街のイスキアに関心を持っていただきありがとうございます！ 2022年に開所して、2024年3月に実地指導の実績ありますが、無事に通過しています！ 【事業所紹介】 2016年に開所した訪問看護ステーション併設の事業所です。 街のイスキアの名前の由来は、「森のイスキア」を営んでいた故佐藤初女氏から名前を頂きました。 佐藤氏は青森県弘前市で、いろいろ悩みをもったかたにの話を聴き、心のこもった食事を提供して、その悩める人々を癒し助ける活動を何十年と続けてきた方です。 目黒区でも、佐藤氏の理念を体現・提供しようとの想いで以下の理念を掲げています。 ・出会いを大切にするとともに、よく話を聴きその方にとってのニーズを大切にしながら、丁寧なケアを行う ・「食はいのち」として捉え最期まで「口から食べられる」ことを支援する ・介護する家族の身体と心の健やかさを護る スタッフにも、食の大切さを感じていただくよう毎月ランチ会などを行っています。 【事業所特徴】 毎朝カンファレンスで、一緒に連携している利用者さまの相談などを行っています。ケアマネージャー、看護師、理学療法士らで必要なケアについて、サービスについて話し合う機会を大事にしています。 看取りの経験豊富なステーションの管理者と、在宅看取りの支援を、これまでも積み重ねてきました。 デスカンファレンスなどをする文化が根付いています。 【ワークライフバランスの充実】 土日休日以外でも、お子さんや自身の行事に合わせて休みの調整を、フレキシブルにしてもらっています。