あんしん訪問看護リハビリステーション　本庄営業所では、「働いている職員が幸せでなければ良いサービスは提供できない」と考え、職員が生き生きと働ける環境づくりに努めています。職員が悩んでいれば管理者が相談に乗り、どうすれば良いかを一緒に考える職場で、管理者のフォロー体制は万全。日ごろから職員のメンタルヘルスに気を配り、心のサポートにも努めています。 運営元のあんしん看護株式会社は、看護師が安心して服薬管理を行えるよう、在宅専門薬局「あんしん薬局」を開設しました。服薬管理において課題を抱える利用者さまがいても、薬剤師に相談ができるのでスムーズな対応が可能です。また、複数医療機関の処方は無料で一包化しており、服薬間違いのリスクを軽減できます。服薬管理がしやすいため、看護師は本来の業務に従事しやすい環境です。 訪問先は、利用者さまと職員の相性やバランスを見て組んでいます。重症度の高い利用者さまには複数の職員が交代で対応しており、職員の心的負担を考えて調整しています。

あんしん訪問看護リハビリステーション　本庄営業所は、在宅ケアが初めての方でも活躍できる教育体制を整えています。入職後は管理者に付いて同行訪問を行い、業務を習得。新人職員が1人で訪問に行けるようになるまで、何度でも同行を繰り返せるので未経験者も安心です。 当事業所は、職員の成長を応援するため、スキル・キャリアアップ支援も行っています。外部の勉強会や研修にかかる費用は事業所がサポートしており、当日は勤務扱いで参加できます。そのほか、精神科訪問看護基本療養費算定要件研修の費用は事業所が半額負担。精神分野が初めての方も業務の幅を広げて、挑戦できる職場です。 業務上の情報共有にはLINEを活用。分からないことや困ったことがあれば随時LINEで相談ができます。もちろん、現場で判断に悩むことがあれば、いつでも電話で確認も取れるのでご安心ください。

あんしん訪問看護リハビリステーション　本庄営業所は、育児や家庭との両立が図りやすい職場です。現在育児中の方や子育て経験者も多数在籍しており、両立への理解が深いのが特徴。困ったときは「お互いさま」の精神で自然に助け合うことができています。 また、パート職員は訪問1件分、約1時間から働けます。現場からの直行直帰も可能で、サービスの合間は中抜けもOK。自宅に戻って家事を済ますこともできます。 年間休日数は約113日で、夏季休暇・冬期休暇はそれぞれ3日程度お休みがあります。有給休暇は取りやすい雰囲気があり、消化率はほぼ100％と高水準。プライベートの時間も充実できます。残業はターミナルケアが必要な方がいらっしゃる場合に発生する程度で、基本的にはほとんどなし。夜間に対応が予測される場合は事前対応をしっかり行うことで、出動頻度をコントロールしています。