求人公開日:2022/09/28
株式会社木下の介護
グループホーム清瀬のヘルパー・介護職求人
給与 | 時給 1,163 円 〜 |
勤務地 | 東京都清瀬市 |
職種 | ヘルパー・介護職 |
木下の介護グループホーム清瀬は、東京都清瀬市中清戸にある定員18名の施設です。ご入居者がメリハリのある生活を送れるよう、職員はピクニックやお花見、紅葉狩りといったイベントを積極的に企画・実施しています。 当施設で働く魅力は、職員間のチームワークが良いことです。職員同士で協力してご入居者を支援しており、職場では日々「ありがとう」と感謝の言葉が飛び交っています。当施設は介護職未経験で入職した職員が多くおり、一人ひとりがスキルを磨いて活躍しているので、「介護の仕事に興味がある」という方はぜひお気軽にご応募ください。知識・経験よりもご入居者のお気持ちに寄り添った支援を大切にしているため、「人の話を聞くのが好き」という方は大歓迎です。
グループホーム清瀬
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備考:
雇用期間:3ヶ月
朝7時~夜21時の間で、1日6時間以上からご勤務いただけます。 (労働時間が6時間を超えた場合の休憩時間は法定通り) 主に、起床介助、体操、食事介助、イベント・レクリエーション、排泄介助、就寝介助などをお任せ致します。 当社は分業制を取り入れている為、介護職は介護のお仕事に専念していただくことができます。 【勤務例】 7:00~16:00(休憩60分) 9:00~18:00(休憩60分) 12:00~21:00(休憩60分)
通勤手当:~ 20,000円 / 月
フレックスタイム:なし
求人サイトで木下の介護グループホーム清瀬を知り、自分に合いそうな職場だと思ったため、入職を決めました。
仕事に慣れるまでは大変だと思う場面もありましたが、現在はやりがいを感じながら働くことができています。当施設で働く中で、コミュニケーションスキルや料理のスキルを磨けていますね。
仕事とプライベートを両立して働けています。希望に応じて勤務時間を柔軟に調整してもらえるので、働きやすいですね。
木下の介護グループホーム清瀬の勤務条件に魅力を感じたことや、認知症ケアを学びたかったことから、当施設への入職を決めました。
職員同士の仲が良く、働きやすい職場だと感じています。 印象に残っているのは、お弁当を持ってご入居者と立川市にある昭和記念公園に行ったときのことです。ご入居者の笑顔を拝見することができ、とてもうれしかったですね。
職員皆が楽しく仕事をしていることが魅力です。また、福利厚生で映画の前売り券を割引価格で購入できることも、魅力の一つですね。
毎日ほぼ定時に退勤できるため、プライベートの予定が立てやすいと感じています。オンオフを切り替えて働ける職場ですよ。
求人サイトで木下の介護グループホーム清瀬を知り、働きやすそうだと感じたため、当施設に入職しようと思いました。
職員同士の仲が良いことが魅力です。また、当施設に勤務する中で、認知症ケアのスキルを着実に磨けますよ。
ご入居者一人ひとりと向き合って支援できる方や、優しい気持ちと丁寧なサポートを心掛けられる方に向いていると思います。
木下の介護グループホーム清瀬を訪れた際、対応してくれた施設長の人柄に惹かれたため、当施設で働きたいと思いました。
親しみやすい職員が多く、働きやすいと感じています。ご入居者がリラックスして過ごされている様子を拝見したときは、うれしい気持ちになりますね。
職員同士の人間関係がとても良いことが魅力です。また、当施設で働くうちに料理のレパートリーが増え、腕前を上げられますよ。
木下の介護グループホーム清瀬で働く知り合いから紹介されたのをきっかけに、当施設に入職することになりました。
ご入居者の笑顔を見られたときは、仕事のやりがいを感じます。 印象に残っているのは、100歳間近のご入居者とたくさんお話をしたことです。そのご入居者と会話をする中で学ぶことが多くあり、心の糧となりました。
人と関わることが好きな方に向いていると思います。日々ご入居者と関わる中で、着実にコミュニケーションスキルを磨けますよ。
木下の介護グループホーム清瀬で夜勤専従の介護職員を募集していたため、自分に合うと思い、入職を決めました。
入職後は職員皆がサポートしてくれたため、スムーズに仕事を覚えられました。職員の人間関係が良いと感じていますね。 やりがいを感じるのは、ご入居者の笑顔を見られたときです。
私はダブルワークをしているのですが、どちらもうまくこなすことができています。当施設は働きやすい職場だと思いますね。
木下の介護グループホーム清瀬が自宅から近い場所にあったため、通勤の負担を減らせると思い、入職を決めました。
ご入居者が喜んでくださったときや、楽しそうに過ごされている姿を拝見したときは、介護の仕事の醍醐味を感じます。 印象に残っているのは、入浴をためらいがちだったご入居者とのエピソードです。ある日、そのご入居者が入浴された際に「気持ち良い」と笑顔を見せてくださいました。うれしそうな表情を見ることができ、とてもうれしかったですね。
施設の規模が比較的小さく、職場の改善点を気軽に提案・反映できることが魅力です。そのほか、職員が参加する勉強会や委員会活動があって専門性を磨けることも、魅力の一つですね。
自宅から近い場所に木下の介護グループホーム清瀬があったことや、介護職としてグループホームで経験を積みたいと思ったことから、入職を決めました。
職員とご入居者との距離が近く、アットホームな雰囲気の職場だと感じています。職員皆が親切で、働きやすいですね。
職員一人ひとりが相手の立場に立って考えることや思いやりを大切にしています。皆で声を掛け合って働いており、連携がとりやすいですよ。
残業がほとんどないので、仕事とプライベートのバランスをとって働けています。オフの時間は自営業の夫の仕事を手伝うことができており、今の環境に満足していますね。
木下の介護グループホーム清瀬が自宅の近くにあったため、通勤の負担を軽くできると思い、入職を決めました。
ご入居者の人数が比較的少ないため、一人ひとりのニーズに沿った対応ができています。 印象に残っているのは、あるご入居者とのエピソードです。そのご入居者は入浴をためらっていたのですが、私が傾聴して促したことで、笑顔で入浴してくださいました。
職員間で気軽に意見を言えることが魅力です。そのほか、当施設でケアマネジャーとして働く中で、ご入居者一人ひとりの状況に合う支援ができるようになりますよ。
基本的には毎日ほぼ定時に退勤できており、仕事と家庭を両立できています。プライベートの時間を確保しやすい職場ですよ。
POINT
1
木下の介護グループホーム清瀬では、同じ職種の職員間だけでなく、介護職やケアマネジャーなどの異なる立場の職員同士が連携をとりやすいよう、ミーティングの場を設けています。ご入居者の健康状態やご要望などを定期的に共有できるため、一人ひとりの状況に合わせて最適なケアを行うことが可能です。 支援方法に悩んだときは、施設長や施設長補佐、先輩職員にぜひ気軽に相談してください。管理職も元々は介護職員としてご入居者を支援してきたので、親身になって相談に乗り、実体験をもとにアドバイスしています。仕事の悩みをその都度相談できるほか、月に1回ほど施設長と面談する機会があるため、サポートを得ながら一つひとつ乗り越えられるはずです。
職員が「木下の保育」の保育園を利用する際、会社が月2万円保育料を負担します
POINT
2
木下の介護グループホーム清瀬は、出産・育児といったライフイベントがあった際も働きやすい職場です。法人内では産休・育休の取得実績が多数あり、復職後に時短勤務をしている職員も多くいます。平均残業時間はひと月あたり10時間ほどのため、保育園のお迎えや家事に支障をきたすことなく働ける環境です。 そのほか、子育てに理解があることも働きやすい理由の一つです。お子さんの急な体調不良や学校行事でお休みする際も、職員間で「お互いさま」「大丈夫だよ」と優しく声を掛け合っています。皆で協力して柔軟に対応しているので、小さいお子さんがいる方も仕事と育児の両立を図れるはずです。
敷地内では家庭菜園も。収穫した野菜で料理をし、ご入居者と楽しい時間を過ごせます
POINT
3
木下の介護グループホーム清瀬は、介護の仕事が初めての方も働きやすい職場です。OJT制度をとり入れており、エルダーと呼ばれる先輩職員がマンツーマンで業務内容やご入居者の支援方法をレクチャーします。独り立ちまでの期間は個々の成長スピードに応じて決めているので、仕事を一つひとつじっくり覚えられる環境です。 そのほか、資格取得支援制度によるサポートがあることも魅力の一つです。未経験・無資格で入職した場合、会社独自の奨学金制度を活用して入門資格の「介護職員初任者研修」を受講できます。勤続1年以上で奨学金の返還は不要になるので、経済的な負担をなくして資格がとれる環境です。取得に際して週に1回ほどスクーリングがありますが、予定に合わせて柔軟にシフトを調整するので、ご安心ください。
職種別研修や施設内研修があるので、ブランクのある方も安心して実務に携われます
木下の介護グループホーム清瀬のご入居者は、認知症の症状がある方です。なかには精神的な不安を抱えるご入居者もいらっしゃり、一人ひとりのお気持ちに寄り添った声掛けやサポートをする必要があります。介護の仕事が初めての方は「うまく支援できるか心配」と思うかもしれません。 しかし、当施設では未経験の方も安心してご入居者をサポートできるよう、先輩職員がその都度フォローします。職員全員で助け合ってケアを行い、一人で悩みを抱え込むことがないように努めているのでご安心ください。月に1回ほど勉強会で認知症について学ぶ機会もあるため、学習と実践を繰り返す中で、少しずつ自信を持って支援できるようになるはずです。