求人公開日:2022/09/28
株式会社木下の介護
応援家族あすみが丘
備考:
雇用期間:3ヶ月
Wワーク先が介護施設でなければ問題ございません。
朝7時~夜21時の間で、1日6時間以上からご勤務いただけます。 (労働時間が6時間を超えた場合の休憩時間は法定通り) 主には、起床介助、体操、食事介助、イベント・レクリエーション、排泄介助、就寝介助などをお任せ致します。 当社は分業制を取り入れている為、介護職は介護のお仕事に専念していただくことができます。 【勤務例】 7:00~16:00(休憩60分) 9:00~18:00(休憩60分) 12:00~21:00(休憩60分)
通勤手当:~ 20,000円 / 月
フレックスタイム:なし
私は「おばあちゃん子」だったため、母親から介護の仕事が向いているのではないかと勧められて介護の世界に飛び込みました。 初めは、介護職員の仕事からスタートしました。いろいろな施設で介護の現場を経験したのちに介護主任になり、「もっと施設全体を見られるようになりたい」と考えて施設長の役職に挑戦しました。
施設長として目指しているのは、入居者さまや職員はもちろんのこと、ご家族や関わるすべての方に「幸せ」を感じていただけるような最善のサポートを行うことです。そして、皆さんが笑顔で過ごせる時間を増やしていきたいと考えています。
介護の仕事に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽に施設見学にお越しいただければと思います。丁寧に施設を案内し、ご相談にも応じさせていただきます。
以前はホテルで、主にブライダル装花に関わる仕事をしていました。 介護業界に入ったきっかけは「震災に備えて、家から近い場所で人と関わる仕事をしてみよう」と考えたためです。夫も後押ししてくれました。
入居者さまから、「ありがとう」と感謝のお言葉を掛けていただけることが励みになります。 また、介護の仕事に就いたおかげで、義父の介護もスムーズにできるようになりました。
介護の仕事は、さまざまな死生観や人生観を知ることができたり、人体の神秘を感じたりできる職業です。また、ご自身のスキルや経験を活かして働けます。まずは一緒に働いてみませんか?
以前は、着物を仕立てる仕事をしていました。 私の両親の介護を、同居する義姉がしてくれており、介護の大変さを察することしかできない自分に情けなさを感じていました。「介護の仕事をすることで少しでも義姉と気持ちを共有したい」と思い、この業界に入りました。
入職前は、自身の年齢でも働けるかどうか、未経験で大丈夫だろうかと不安を感じていました。 実際、入職したてのころは介護技術が未熟なだけでなく、入居者さまとの会話も上手くいかず戸惑ってばかりでした。 しかし、常に指導スタッフが側についてくれたおかげで大きな不安を抱えることはなく、入職して3ヶ月ほどで楽しいと思えるようになりました。
以前の職場と比べて人とのつながりが密接なので、ほかの職員や入居者さまとのコミュニケーションを通して自分の世界が広がったと実感しています。
入居者さまの笑顔を拝見したり、感謝の言葉をいただいたりすると、「自分も社会の一員として役立っている」と実感でき、家事などでは得られない充実感を得ることができます。
私の勤務は週3日、午前9時から午後4時までなので、家庭と上手く両立しながら働けています。 朝は子どもたちを学校に送り出してから出勤し、帰宅後は夕食の準備や子どもの習い事の送迎など問題なく行えています。
勤務時間が選べるため、無理のない時間帯で働けます。応援家族あすみが丘は、家庭との両立がしやすい職場だと思います。私は、家庭と仕事の両立によって自信や充実感を得られています。また、家庭での子育てのストレスが解消されるくらい仕事が楽しいです。
以前は、訪問診療所で診察の介助や訪問看護の仕事をしていました。 生活を主体とした環境の中で看護師として働くことは、自分にとって有意義なものになるのではないかと考えて転職を決めました。
入居者さまお一人おひとりに寄り添い、病状だけでなくご本人の想いも踏まえながら医療サービスの活用を検討することができます。自身の看護が、入居者さまのQOL(生活の質)の向上につながっていることを実感できるとやりがいを感じます。
介護業界での医療職としての考えをしっかり持てるよう、日々勉強していくことが求められます。自身の成長にもつながるので、楽しく学びの多い毎日だと実感しています。
以前は、美容師として働いていました。 美容室に通えない方のご自宅へ出張美容へ行ったり、介護施設でお世話になっている祖父のところへ遊びに行ったりした際に、「介護の仕事は楽しそう」と思うようになり、この業界に入りました。
居宅のケアマネジャーとして働いていたころに比べて、入居者さまの状況を把握しやすく、コミュニケーションもとりやすいと感じています。 介護の仕事は「困っている人のためになる」と思って働いていましたが、入居者さまから優しい言葉を掛けていただき、逆に励まされています。
施設の中でケアマネジャーは1人だけですが、施設長やナース、相談員、介護リーダーを中心とした多職種で問題解決をしていけるので安心して働けますよ。
応援家族あすみが丘を選んだ理由は、当施設が自宅に近く、通勤の負担を減らせると考えたためです。 また、職員や入居者さまの温かい人柄に魅力を感じました。
先日まで、目標としている資格取得のための講座を受けていました。 業務と講座受講が無理なく両立でき、公私ともに充実した数ヶ月を過ごすことができました。
仕事の内容は多岐にわたりますが、多職種の協力体制があり安心して業務に取り組めます。 生活相談員の仕事は、人と人とをつなぐ素敵な職種だと思います。
POINT
1
応援家族あすみが丘では、「幸せをつくります」という木下の介護の理念のもと、入居者さまやご家族に幸せを感じていただけるような温かい介護を目指しています。そのため、職員が働きやすい環境づくりにも注力しているのが特徴です。利用者さまを幸せにするには、介護を提供する職員も喜びや仕事への意欲を感じられる職場環境であることが大切だからです。 働きやすい職場づくりの具体的な取り組みとして、年間休日を120日ほどと多めに設けていることが挙げられます。有給取得率も約80%と高水準で、毎月のシフト作成前には、職員の希望休を確認し連休にも対応しています。プライベートを充実させながら、メリハリをつけて仕事に励むことができます。 また、残業は月10時間以下と少なめ。職員は皆「無駄な残業をなくそう」という意識を持って業務にあたっています。万が一残業が多い場合には、上司が面談を行い、残務が発生した原因を探って適正な業務分担を実施するほか、先輩スタッフによるサポート体制を強化するなどして改善を図っています。永年勤続者には退職金制度もあり、大手グループならではの手厚い福利厚生で安心して働ける環境です。
助け合いの精神が根付いた職場。気軽に相談でき、介護職未経験の方も安心して働けます
POINT
2
応援家族あすみが丘では、「担当ヘルパー制」を導入しています。一般的に、入居者さまとご家族との間に入ってご要望を聞いたり、施設側からご提案したりするのはケアマネジャーや生活相談員の役割です。しかし、当施設では職員1人あたり5名ほどの入居者さまを専属で担当することで、入居者さまやご家族の要望や意見に迅速に対応し、きめ細やかな介護の提供につなげています。ご家族とも密接に関わる場面が多く、頼りにしてもらえたり、第二の家族のような存在になれたりと、喜びややりがいを実感しながら働ける環境です。 また、当施設では、清掃や送迎、洗濯など、介護以外の部分でサポートを行う職員を配置しています。そのため、介護士は介護業務に専念し、効率的に作業を進められるのが特徴です。さらに、定期的に多職種合同のカンファレンスを行い、入居者さまの情報を共有しています。職種間で連携を取り合い、協力して業務を進められる職場です。
看護師やケアマネジャーとの連携バッチリ。介護職員は幅広い専門知識が身に付きます
POINT
3
応援家族あすみが丘に中途入職した職員の約半数が介護職未経験からスタートしています。未経験者がチャレンジしやすい理由として、同グループ内の「木下福祉アカデミー」にて、受講料法人負担で「介護職員初任者研修」の資格を取得できることが挙げられます。 また、入職後も「実務者研修養成講座」「介護福祉士試験対策講座」「ケアマネジャー試験対策講座」などを職員特別価格で受講でき、資格取得やスキルアップへのサポートが充実しているのが強みです。 入職者への教育については、「エルダー制度」を用いたOJTを実施。チェックリストを使い、個々の習熟度に合わせてマンツーマンで丁寧に業務指導をしているので、経験がない方も安心してスキルを身につけていけます。 さらに、働きながらキャリアアップできる環境も整っています。まずは「担当ヘルパー」として介護の基本を学んだ後、「教育担当」「介護リーダー」「施設長補佐」「施設長」と介護のプロを目指すための道が開けています。法人内の他施設への異動もタイミングによっては可能で、他職種にチャレンジすることもできます。自身の目標や、ライフスタイルに合わせながらキャリアの幅を広げていける環境です。
木下福祉アカデミーの教育専門職員が指導を担当。リモートによる研修も実施しています
ご自身の介護観を強く持っており、入職後もそれを貫きたいと考えている方は、当施設との介護方針の違いがあった場合にギャップを感じることがあるかもしれません。 しかし、当施設では、できる限り入職後のギャップをなくせるよう、面接や見学にお越しいただいた際に当グループや法人の考え方について詳しくお話し、施設長と一緒に施設内を隈なく見学してもらっています。細かい点までお伝えし、当施設を理解したうえで入職してもらっているのでご安心ください。 また、当施設の管理者は皆現場を経験しています。現場で問題になりやすい点やつまずきやすい点などを理解しており、実体験に基づいた的確なアドバイスができます。入職後も定期的に面談を行っているほか、困ったことがあれば、いつでも力になるので気軽に相談してくださいね。
応援家族あすみが丘(おうえんかぞくあすみがおか)
〒2670066
千葉県千葉市緑区あすみが丘8-1-6
株式会社木下の介護 ( かぶしきがいしゃきのしたのかいご )