希望のまち四街道訪問介護事業所は、着実にスキルアップできる環境です。入職した際は、先輩職員との同行訪問で仕事内容やご利用者とのコミュニケーションのとり方を学べます。期間は約1～2ヶ月で、じっくり仕事を覚えられるのでご安心ください。個々のスキル・経験に合わせた社内研修で知識を身につける機会もあり、訪問介護未経験の方も自信を持ってご利用者をサポートできます。 そのほか、資格取得支援制度があることも魅力の一つです。初任者研修や実務者研修など、業務に応じて必要な資格を取得できるようできるよう、会社が受講料を全額負担します。費用面の負担を感じずに資格を取得できるため、向上心がある方はモチベーション高く働けるはずです。

キャリアについて考える面談が年に4回あり、目標実現に向けて意欲的に働けます

希望のまち四街道訪問介護事業所の職員は、ご利用者の食事・入浴・排泄の介助だけでなく、医療的ケアや同行援護なども行っています。医療依存度が高いご利用者に喀痰吸引を行うほか、視覚障がいのある方と外出し、一緒に買い物や食事をすることも。一人ひとりの状況に合わせて幅広くサポートしており、障がい者支援のプロとしてスキルを磨けます。 ご利用者のご自宅には、車またはバイクで訪問します。なお、直行直帰が可能です。 通勤時間を短縮し、体力的な負担を減らして働くことが可能です。

未経験OK！マニュアルや研修、先輩職員のフォローがあり、不安を軽減して働けます

希望のまち四街道訪問介護事業所は、年齢や経験年数に関係なく、気軽に意見を言える職場です。仕事内容や職場環境に関する提案があるときは、直接管理職に言うほか、職員専用のチャットツールで伝えることもできます。会社側は職員の意見をもとにその都度職場改善を図っているので、アイデアがあるときはぜひ気軽に教えてください。早ければ提案した当日に反映されることもあり、帰属意識を高めて働けます。 なお、自身の意見が事業所のルールとして運用された場合は、「会社をより良くするために貢献した」という理由により、人事評価がアップします。「アイデアを積極的に出したい」という方は、やりがいを感じながら働けるはずです。

職員同士、常に相談しながら最適な業務をめざしています。