ケアマネジャーの求人

みずほ居宅介護支援事業所は、職員同士が話しやすい環境づくりに注力しています。 当施設の職員は1日中ずっと事務所にいることは少なく、利用者さまのお家に訪問することがほとんどです。そこで、会食を交えた話し合いの場を設けて、職員同士でコミュニケーションをとれるようにしています。頻度は週に1回ほどです。職員は仕事について意見交換をしたり、相談・解決をしたりしています。ときにはお互いに冗談を言う場面もあります。 当施設は雰囲気が明るく、アットホームな職場です。仕事で辛いことがあっても、職員同士で共有し、支え合うことができます。困ったことや悩みがあれば、いつでも相談してください。

みずほ居宅介護支援事業所は、ケアマネージャー未経験の方も歓迎しています。実際に、ここ数年の間に入職した職員の前職は、入居施設やデイサービスなどの介護職員です。ほとんどがケアマネジャー未経験の状態で当施設に入職しています。 入職後は、先輩職員について同行してもらいます。10年以上勤続しているベテラン職員が丁寧に仕事を教えるため、安心してください。慣れてきたら、本人の技量に合わせて担当する案件を少しずつ割り振ります。最終的な独り立ちまでの期間は1年ほど設けています。自分のペースで、着実に業務を覚えていってください。 当施設は資格取得支援制度を設けています。規定の在籍期間を満たしていれば、更新研修や主任介護支援専門員の取得にかかる費用を全額負担しています。「主任ケアマネとして活躍したい」という方はぜひ挑戦してください。なお、研修は勤務時間内で受けることが可能です。

みずほ居宅介護支援事業所は、土日祝日が固定で休みです。有給も取りやすく、職員によってはほぼ100%消化しています。休日に連絡が来ることはないため、仕事のことを忘れてしっかり休んでください。 残業もほとんどありません。月に1回程度、利用者さま対応のために残業が発生する場合はありますが、事務処理で残業になることはありません。当施設は、職員がプライベートを充実できるよう支援しています。オンオフのメリハリをつけて、仕事とプライベートを両立させることが可能です。 また、子育てしながら働きやすい環境でもあります。時間単位で有給を取得できるため、家庭の都合に合わせて柔軟に予定を組むことができます。たとえば、中抜け時間や半休などを取得して、お子さんの行事に参加することも可能です。当施設の職員は全員50代～60代の女性で、ほとんどが育児経験者であるため、子育てへの理解があるところも安心できる点です。