児童発達支援管理責任者の求人

ファミリー・キッズ伊勢原10では、一人ひとりのお子さんに合った教育を行っています。 お子さんが通う学校の進度に合わせたプリントを配布し、基礎から個々の苦手なところまでカバーできるようにしています。また、お子さんからの質問を受け付けるだけでなく、「どこが分からないのか」職員の方からも積極的に声かけすることで、躓いたところがそのままにならないよう指導。職員は、みんな教員免許を持っているため、より専門的な教育を行うことが可能です。 さらに、お子さんの障がい特性や性格に合わせた教育も行います。お子さんの中には、視覚から情報を得るのが得意な子もいれば、聴覚から学ぶのが得意な子もいます。当事業所の職員の人数配置はお子さん2人に対して1人と手厚いため、個々の特性を尊重しながら指導することが可能。「教員免許を活かして、一人ひとりに寄り添った教育を行いたい」という方に適した職場です。 また、保護者との連絡には、「コドモン」というアプリを使用しています。保護者から「今朝は機嫌悪そうに学校へ行きました」などと毎朝連絡してもらえるので、お子さんの支援に役立てています。保護者からの細かな情報も、毎朝の事業所ごとのミーティングで共有し、職員みんなで把握。職員間のみならず、保護者とも連携し、チームでお子さん一人ひとりへの支援を実施しています。

お子さんに意欲的に学習してもらうために、褒めて伸ばす教育を行っています

ファミリー・キッズ伊勢原10に入職する新人職員には、慣れるまで先輩職員についてもらい、業務のやり方を見てもらいます。最初はお子さんと仲良くなってもらうことを優先しているため、個々のペースに合わせてゆっくり慣れていくことができます。独り立ちした後も、新人さんが困っている様子であれば、先輩職員がフォロー。児童発達支援管理責任者も現場を見回りながら、指示を出します。職員全員でサポートしながら新人さんを育てているため、経験が浅い方もご安心ください。 また、当法人では半年に1回研修を実施しています。内容はメンタルヘルスや障がい特性、虐待についてなどです。ほかにも、会社負担で外部研修に参加可能。業務に必要な知識をしっかり身につけられるため、専門性を深められます。 さらに、当法人は資格取得支援制度として、資格取得のための費用を法人が負担し、職員の金銭的負担を軽減しています。実際に、この制度を活用して精神保健福祉士や保育士の資格を取得した職員も。「障がいを持つ子どもへの理解を深めたい」「専門知識をもっと学びたい」という方にぴったりの職場です。

お子さんの特性に合わせ、タブレット学習とプリント学習の時間を臨機応変に調整します

ファミリー・キッズ伊勢原10は、ワークライフバランスを整えられる職場です。当法人は残業をなるべくしないように呼びかけており、お子さんが緊急搬送されたというような突発的なことがない限り、残業はほとんど発生しません。オン・オフをしっかり切り替えて働けます。 また、土・日が固定で休みなので、プライベートの予定が立てやすい環境です。 当事業所は子育て中の職員が多く、管理者にも子どもがいるため、育児中の方への理解がある職場です。シフトも担当者が一人ひとりの希望を反映できるよう調整しており、お休みの希望はほぼ100％通ります。「子どもの行事で休みたい」という場合も気兼ねなく休めます。 さらに、当事業所の運営元である株式会社ベストライフジャパンは、企業保育事業も展開しており、伊勢原市内にある保育園へお子さんを預けて働くことも可能です。「子育てしながら働きたい」という方は、仕事と育児を両立しながら働けます。

毎日教科書やノートを確認して苦手なところをチェック。個々に寄り添う教育を行えます