あおぞらの里　下関訪問看護ステーションでは、手厚い教育体制を整えています。新人さんが自信を持って1人で訪問できるようになるまで、入職して最低1ヶ月間は先輩職員が訪問に同行。期間は新人さんの経験や得意不得意を考慮しながら柔軟に調整します。利用者さまのご自宅までの道順や周辺道路についてもしっかりレクチャーしているので、訪問看護の経験がない方もご安心ください。 また、事業所内で行う症例検討会に加え、同法人の6事業所と合同で勉強会を定期的に実施しています。課題について意見交換を行い、双方の得意分野を活かすことにより、幅広い知識の習得が可能です。不定期で開催される本部の研修にもオンラインで参加できるので、その時々の状況に合わせた学びを得られます。

職員同士は年齢・職種関係なく、世間話も仕事のことも話し合えるフラットな関係性です

あおぞらの里　下関訪問看護ステーションは、職種・年齢に関係なく、職員同士が何でも話せる場であることが自慢です。利用者さまのことはもちろん、その日にあった何気ない出来事をみんなが輪になって話し合える関係性を築いています。言いたいことを溜め込まず、互いにアドバイスをし合える関係性は当事業所ならでは。一人ひとりが責任感と信念を持ち、前向きな気持ちで仕事に向き合える環境が働きやすさにもつながっています。 また、利用者さま1名に対し複数の職員が対応できる体制を整えています。顔なじみのスタッフが多くいることで利用者さまに安心していただけるだけでなく、職員のお休みの取りやすさも実現。お互いがフォローしながら、たくさんの視点で利用者さまを支えられる職場です。

リハビリ職も在籍し、利用者さまが健やかに過ごすためのサポートも実施しています

あおぞらの里　下関訪問看護ステーションは、利用者さまがご自宅で自分らしく過ごしていくためのケアをチームで考えていけることが強みです。リハビリ職が多数在籍し、看護師とともに利用者さまの状況を把握。リハビリに力を入れていくべきポイントを的確に判断することで、利用者さまの安全な生活を維持するための環境づくりに貢献できます。 また、当事業所には居宅介護支援事業所「下関ケアプランセンター」を併設しており、介護保険やケアプランに関する相談にスピーディに対応できる環境があります。気になることがあったらすぐに連携し、最適な支援を実現できる体制が心強い事業所です。