求人公開日:2022/09/29
株式会社トライフォース
ケア・フィールズ
備考:
6ヶ月(契約更新あり)
居宅介護支援事業所におけるヘルパー・介護職業務
通勤手当:10,000円 / 月
年間休日120日以上
介護業界で長く働いていると、どうしても腰を悪くしてしまうなど、体に負担がかかるんです。私は20年ほど介護業界で働いているのですが、サービス提供責任者として無理なく働き続けられる事業所を探していました。そんなときに出会ったのが当社でした。現場が好きなので、現場との関わりも持ちながらサービス提供責任者として働ける点も入職の決め手です。
職員たちのチームワークが抜群で、お互いの苦手な部分をカバーし合いながら業務に取り組んでいます。誰か1人だけが頑張るのではなく、職員みんなで自然と協力し合う雰囲気です。風通しも良く代表者との距離も近いため、安心して働くことができます。
現場を大事にできる方と一緒に働きたいです。限られた時間のなかで利用者さまの状況をきちんと把握し、少しでも良いサービスにつなげたいという意識を持っている方と働けたらいいなと思っています。私自身も、職員みんなで利用者さまを見守る温かいサービスを心がけています。
家族の介護と両立しながら働けています。勤務について融通がきくので、職員一人ひとりの都合でお休みすることもありますが、お互いさまの精神を大切にしながらフォローし合っています。
前職でも訪問介護事業所に勤めていたのですが、1日の訪問件数が多くハードで体調的に難しいなと感じていました。そのため、無理のないペースで働ける事業所を探しており、そのときに当社のことを知りました。趣味で絵を描いているので、プライベートの時間も大切にしながら働けることも入職の決め手でしたね。
職員みんなが笑顔で働いているので、私自身も自然と明るい気持ちになります。気さくに話しかけてくださる方も多く、働きやすいと感じています。1日の訪問件数も前職と比べたら半分ほどなので、一人ひとりの利用者さまとゆっくり向き合いながら業務に取り組めています。
先輩職員は介護の経験をお持ちの方が多いので、とても頼りになります。分からないことがあっても気軽に聞ける雰囲気なので、働きやすいと感じています。
POINT
1
ケア・フィールズでは、「すべての人にありがとうが言える・言われる環境作り」に注力。利用者さまだけではなく、職員同士もお互いに感謝しあえる関係を目指しています。実際、職員たちにとって、日々の業務の中で利用者さまやメンバーから言われる「ありがとう」という言葉が大きなやりがいに繋がっています。 訪問介護は利用者さまの生活をサポートするだけでなく、安心・安全を提供するサービスです。利用者さまに最上のサービスを提供するため、職員たちは自らの経験を共有したり「こうした方がいいよね」とアドバイスしたり、切磋琢磨しながら業務に取り組んでいます。ひとりよがりの介護ではなく、職員みんなが良いと思えるような介護を大切にしている会社です。
POINT
2
ケア・フィールズは、職員にとって働きやすい環境を整えているのが特徴です。日々の残業はほとんどなく、職員みんなが時間を意識して業務に取り組んでいます。年間休日は約120日で、有給休暇も希望通り取得しやすい環境です。また、体調不良や家族の介護をはじめとしたやむを得ない理由でのお休みも、職員同士がお互い様の精神でフォローし合っています。 当事業所は、業務の空き時間の過ごし方は自由です。自宅が近い場合は、空き時間に帰宅して家事を済ませることもできます。職員のなかには、お昼休みに帰宅し自宅で昼食を済ませるメンバーも。業務の合間に自分らしく過ごせる時間があることが魅力です。
POINT
3
ケア・フィールズは、新人職員に事業所の特徴を活かした教育を行っています。当事業所は戸建ての民家を事業所として利用しており、介護ベッドや車いすを導入しているほか、備え付けのお風呂もあります。そのため、入浴介助や移動介助を実践的に学ぶことができ、現場で活かせる知識をしっかりと身につけられる環境です。また、入職後は先輩職員が現場へ同行。同行期間は一人ひとりの経験やスキルに合わせているため、個々のペースで業務を覚えることができます。 また、当事業所は、外部研修を会社負担で受講できることが特徴です。職員は東京都が主催する研修や企業が主催するコミュニケーション研修などに参加。入職後も継続して知識を深められる機会を設けています。
ケア・フィールズは、訪問介護支援事業所としてたくさんの利用者さまの支援を行っています。利用者さまはさまざまな性格の方がいらっしゃるため、接するなかで「合わないな」と感じることもあるかもしれません。 当事業所は、利用者さまと相性が合わない場合は、サ責に相談のうえ担当を変えることができます。良いサービスを提供するには利用者さまとしっかり向き合う必要があるため、職員にストレスを抱え込んでほしくないと考えているからです。 また、訪問には自転車を使用しており、悪天候の際は訪問が難しいことも。そんなときは、時間を調整したり待機職員を作ったりと、職員が安全にサービスを行えるように取り組んでいます。当事業所の代表者は、日頃から職員たちに「無理しないでね」と伝えています。少しでも悩みがある場合は、お気軽にご相談ください。