マークスター訪問看護ステーションには、14名ほどの職員が在籍しています。20代から50代と年齢はさまざま。専門性の高い職員が集まっており、看護師は全員訪問看護の経験を有しています。そのため、ターミナルケア・小児・精神疾患・指定難病・認知症など、利用者さまの状態に合わせて高品質なケアが可能です。また、リハビリ職員も総合病院での豊富な経験があり、小児リハや終末期リハなど、どんなニーズにも柔軟に対応しています。入職者は、質の高い技術を学べる環境です。 職員の中には、講演活動や実技アシスタントをしたり、学会の発表や論文投稿を積極的に行っていたり、その活動は事業所内だけにとどまりません。利用者さまのサポートはもちろん、培ってきた経験を最大限に活かせる職場です。

カフェのようにおしゃれ。綺麗で明るく、広々とした事業所です

マークスター訪問看護ステーションでは、土日祝の定休日のほかに、夏季休暇と年末年始休暇（12月29日～1月3日）を設けています。年間休日数は120日前後と多く、オンオフをしっかり切り替えて業務に励めます。ほかにも、子育て世代も働きやすいよう、お子さんの学校行事や体調不良のときも柔軟に対応。事業所内にはキッズスペースも完備しており、職員の目が届く範囲で見守れるのでご安心ください。 また、当事業所は福利厚生が充実しており、その一つとして訪問用の軽自動車を職員に1台ずつ貸与しています。利用者さまの元へ赴くのはもちろん、自宅から社用車で出勤することも可能です。 さらに、“海鮮目利きエキスパート”である社長から、魚介類の差し入れがあることも。差し入れがあるときのお昼は非常に賑やかで、職員同士の仲を深めるきっかけにもなり、働きやすさにつながっています。

訪問に必要なものの貸与はもちろん、職員限定のクーポン優待サービスもあります

マークスター訪問看護ステーションを運営する株式会社Medical MARKSTARでは、医療従事者向けの研修を行っており、当事業所の職員も講習会を無料で受講できます。ほかにも、事業所内で定期的に勉強会やカンファレンスを実施しており、利用者さまへ、より適切なケアが行えるよう日々精進しています。また、毎週新型コロナウイルスに関する勉強会に参加しており、常に最新の情報と知識が得られるよう努力を惜しみません。 資格取得支援制度もあり、業務上で必要な資格はこの制度を利用して取得できます。実際に、精神疾患の利用者さまに対応するため、制度を利用して精神科訪問看護に関する研修を受けた職員もいます。業務の幅を広げるだけでなく、自身のスキルアップにつなげることも可能です。

京浜急行バス「一騎塚」停留所から徒歩3分ほどの場所に、当事業所は位置しています