児童発達支援管理責任者の求人

こぱんはうすさくら熊谷教室は、お子さまの可能性をできる限り引き出せるように、という思いから、「通い続けられるための楽しい場所作り」を念頭に置いてサービスを提供しています。「子どもと楽しく過ごすことが好き」という方が活躍できる職場です。 当事業所では、ソーシャルスキルトレーニングをベースとした集団療育と、個別に行う知能改善の訓練を行っています。毎日の集団イベントは、あらかじめカレンダーに設定し、お子さまが安心して参加できるように工夫。また、スタッフ手作りの教材を使用しながら、日々、知能改善の個別課題にも取り組んでいます。より効果的な支援のために、療育プログラムは保護者と児童発達支援管理責任者が話し合い、お子さまの発達にあった課題を採用。「できること」をスモールステップでクリアしてもらえるように課題を設定しています。お子さま一人ひとりに寄り添った療育支援ができるとともに、幅広い療育スキルも身に付けられます。お子さまの「できた！」の笑顔は、職員の何よりのやりがいにつながるはずです。

こぱんはうすさくら熊谷教室は、職員の人柄を重視しており、資格があれば経験の有無に関わらず活躍できる職場です。未経験の方でもしっかり業務をこなせるよう、マニュアルを用意しています。業務にあたるうえでのポイントを記載しているので、スムーズに業務を習得可能です。 また、新人職員には研修の一環として、法人内の別の教室に出向いてもらうこともあります。特色の違う事業所の取り組みを直接見ることで、新たな視点や学びが得られるはずです。 当法人は、月に1回、全体の合同ミーティングを開催しています。教室ごとに管理者と職員1名ずつが参加する体制で、内容は各教室がどんなイベントを行っているか、何か困っていることを抱えていないかなど。ほかの教室が取り組んでいることを参考に、効果のあった取り組みを自身の教室にも取り入れるなど、教室作りに反映できます。 また、熊谷教室単体でも定期的にミーティングを開催し、職員がイベントの内容や教室の課題について意見を出せるようにしています。まだ教室の色が定まっていないので、スタッフ全員で意見を出し合いながら教室を作りあげていく面白さがあるのが特徴。フラットな職場環境で、仲間と協力しながら働けるところが魅力の事業所です。

こぱんはうすさくら熊谷教室は、ワークライフバランスを整えられる職場です。4週8休のシフト制で、希望休は月3日ほど取得できます。法人が有休を1年で消化しきるよう呼びかけていることもあり、気兼ねなく休める職場です。 クリスマスイベントのような大きな行事の前は制作物の作成や準備で残業が発生することがあるかもしれませんが、基本的には定時で帰ってもらう方針です。土日・祝日は午後5時に送迎が終わることが多く、退勤時間の午後6時前に帰る日も。オン・オフをしっかり切り替えながら働けます。 また、当事業所では児童発達支援と放課後等デイサービスの両方を経験できます。児童発達支援は午前9時から送迎がスタートし、午後1時まで。放課後等デイサービスは午後2時から送迎が始まり、午後5時までの利用です。送迎には、フリードやステップワゴンを使用しています。 基本的に、児童発達支援と放課後等デイサービスでは、活動を行うフロアと時間は異なりますが、土日・祝日や長期休みなどはお子さま同士が交流することも。希望により、どちらかメインで担当することもできるので、いつでもご相談ください。