求人公開日:2023/02/06
ワンダフルサポート株式会社
ワンダフルサポート訪問介護事業所 池袋サテライト
備考:
夜勤訪問介護員
試用期間6か月(条件変更なし)
訪問介護サービスにおけるヘルパー・介護業務
通勤手当:あり
備考:
全額支給
直行直帰が可能で、休憩・隙間時間に自宅に帰れるなど時間を有効活用できるところが魅力です。心に余裕が持てるので、ご利用者さまのサービスに集中できています。
研修はオンラインで配信されているので、隙間時間を利用して知識のアップデートを行うことができます。なお、研修動画は、全職員に1台ずつ貸与される仕事用のスマートフォンでの視聴が可能です。 また、現場で分からないこと・困ったことがあれば、このスマートフォンを使ってサービス提供責任者にいつでも相談したり質問したりできるので安心感を持って働けます。
一定の条件を満たすフレックスヘルパーは、社宅の利用が可能です。社宅に住むと家賃の約8割が経費で落とされるので、毎月自己負担する家賃は実質2万円ほどです。また、転居費用の補助や家具家電の支給もあります。引っ越しの初期費用や毎月の生活費をかなり抑えられますね。私は1ヶ月の収入のうち15万円ほどを貯蓄に回せています。生活にゆとりができたので、美味しいものを食べたり、欲しい物を買ったりできるほか、両親に温泉旅行もプレゼントできました。
POINT
1
ワンダフルサポート訪問介護事業所 池袋サテライトには、フレックスヘルパーという働き方があります。「自宅の最寄り駅を出発し、サービスを終えて再び最寄り駅に着くまでずっと時給が発生する」というのが、このワークスタイルの特徴です。行き帰りだけでなく、訪問先から訪問先への移動時間帯にも時給が発生。さらに、訪問がキャンセルになった場合も給与が発生します。安定した収入を得られるのがフレックスヘルパーのメリットです。 また、「土日もサービスに入れる」「5時半から18時半までの時間拘束が可能」など、一定の条件を満たせるヘルパーは社宅を利用することが可能です。入居希望者には、法人が引越し費用や家具家電を支給しています。入居時の費用がほとんどかからないため、近郊にお住まいの方はもちろん、「東京で介護の仕事がしたい」とお考えの地方にお住まいの方にも最適です。 加えて、社宅の家賃のうち8割は経費扱いのため、入居者本人の実質負担額は毎月2万円程度。社宅に住むヘルパーは、1ヶ月の生活費を大幅に抑えることができます。 なお、社宅に住む場合の訪問範囲は自転車で30分圏内で、電動自動車を貸与しています。
夜勤帯の業務がないので、体調管理がしやすいのもフレックスヘルパーのメリットです
POINT
2
フレックスヘルパーの魅力は、自由度の高い働き方ができるところです。ヘルパーは事業所に出勤することはほぼなく、直行直帰が可能。加えて、休憩時間・空き時間を自由に使えるので、就業中に自宅に帰ることもできます。家で食事をとったり家事を片付けたりと、時間を有効に使えるのがメリットです。 また、記録業務を効率的に行えるところが当事業所の強みです。当事業所では、ヘルパー全員にスマートフォンを貸与。介護記録にはアプリを活用し、記録作業に伴う時間やヘルパーにかかる負担を大幅にカットしています。 さらに、スマートフォンは連絡ツールとしても活用しており、サービス提供責任者・ヘルパー間ではLINEを通じて頻繁にやり取りを行っています。困ったことがあればスマートフォンを通じ、サービス提供責任者に即相談することが可能です。ヘルパーは安心感を持って働けます。
1年目から年収約500万円のフレックスヘルパーも。ゆとりのある生活が送れます
POINT
3
ワンダフルサポート訪問介護事業所 池袋サテライトでは、研修をオンライン化しています。ヘルパーは隙間時間を使って、どの場所にいてもスマートフォンでプログラムを受講することが可能です。 さらに、オンライン研修には、介護福祉士やケアマネージャーなどの試験対策講座も揃っており、誰でも受けられます。入社後に資格を取り、活躍の場を広げていきたい方にぴったりです。 また、当事業所はヘルパーからケアマネージャーにステップアップしたい方に最適な環境です。新宿と高輪の2ヶ所に系列の居宅介護支援事業所があるので、ヘルパーは資格を取ればケアマネージャーとしてそちらに転属するチャンスがあります。現場で経験を積み、いずれは介護のスペシャリストであるケアマネージャーを目指したい方はぜひ当事業所でご活躍ください。
「誰にどう頼れば良いか」が明確なので、一人でも不安なく訪問介護に取り組めます
訪問介護の大変な点は、訪問先によって介護環境が異なるところです。訪問ヘルパーは、施設のようにいつも同じ環境かつ同じルールで介護できるわけではありません。ご利用者さまのご自宅ごとに異なる環境のなか、お一人おひとりのルールに沿いながら支援を行う必要があります。そのため、訪問介護の仕事に慣れないうちは、つまづいたり戸惑ってしまったりすることがあるかも知れません。 しかし、当事業所ではヘルパーが困ったことや悩みを気軽に相談できるよう、ヘルパー1名とサービス提供責任者のLINEグループを作成。ヘルパーが問い合わせれば、サービス提供責任者の誰かが必ず対応する体制をつくっています。 また、ご利用者さまのご自宅への移動も訪問介護のハードな一面です。天候に恵まれない日などもありますが、当事業所ではヘルパーの負担を少しでも軽くできるよう、電動自転車を貸与しています。これにより、ヘルパーは移動時の体力の消耗を軽減することが可能です。