町田南・ヘルパーステーションは、2020年1月に開所しました。比較的新しい事業所のため、「みんなで事業所を作り上げていこう」という雰囲気があります。職員の意見や考えを積極的に聞き出し、業務の進め方を決めているため、新しいことにチャレンジしていきたい方に適している職場です。 職員同士で話し合える場や、管理者とコミュニケーションをとれる場は、複数あります。 LINE WORKSを導入しており、個別でもグループラインでも意見を交換や情報共有をしやすい環境です。また、管理者はいつも事業所に出勤しているため、事業所に立ち寄ればいつでも話すことができます。 そのほか、半年に一度は、ご自身がこれまで取り組んできた中で頑張ったことや、相談、意見などを自由に記述できる用紙もお渡ししています。訪問を行うのは基本的に1人ですが、職員同士がしっかりコミュニケーションをとれるよう配慮しているので、働きやすい環境です。

町田南・ヘルパーステーションでは、入職時にオリエンテーションを行っています。その後、新人さんは、先輩職員と一緒に利用者さまのご自宅に訪問。業務に慣れるまでは何回も先輩が同行します。独り立ちのタイミングは個々の能力に合わせて判断しており、不安が取り除けるまでしっかりとサポートしているのでご安心ください。 当事業所では、月に1回ほど、社内研修やミーティングを行っています。研修の内容は、会社の理念の説明や難しいケア方法の指導などです。メンバー同士が定期的に顔を合わせる機会があるので、新人さんも馴染みやすい環境です。人柄が良い職員ばかりなので話しやすく、協力しながら仕事を進められます。

町田南・ヘルパーステーションでは、ライフスタイルに合わせた働き方が叶います。非常勤の方は週2回から勤務でき、時間・曜日の指定などもOK。職員の要望に合わせてシフトに融通を利かせているので、子育て中の方も無理なく働ける環境です。実際に、小さなお子さまを持つ職員も活躍しています。 当事業所では、入職した際に職員1人につきスマホを1台貸し出しています。利用者さまのご自宅へ訪問した際の入退室の管理やサービス内容の記録などもスマホから簡単に入力が可能です。LINE WORKSのアプリを使って、職員同士の連絡や利用者さまの情報の共有などもスムーズにできます。訪問の間の隙間時間に操作できるので、作業効率もアップ。時間の削減にもなっていることから、常勤の職員でも残業は月に10時間程度と、少なめです。