ヘルパー・介護職の求人

さくら・介護ステーション山の手では、職員の家庭の都合や意欲に応じて担当を割り振っています。勤務時間は基本的に午前9時～午後6時ですが、午前6時から訪問に出て午後3時に退勤するフレックス勤務のような形を取っている職員もいれば、給与の上限を決めて扶養内で働く職員も。過去には、お子さんの保育園のお迎えの時間に合わせて、午前10時～午後1時30分までの勤務をしていた職員もいました。また、ヘルパーの中には、70代で週に1時間の勤務を継続している人もいます。 働きやすい環境が整っているためか、勤続年数が長い職員も多数在籍している当事業所。勤続年数に応じた手当もあり、無理なくマイペースに長く働ける職場です。

さくら・介護ステーション山の手では、職員に介護のプロフェッショナルになってほしいと考えています。 過去には入職3年目の職員に対して、喀痰吸引等研修の受講や認知症の専門資格の取得を支援しました。研修や受験日程が訪問の予定を重なってしまったときは、シフト調整を実施。資格取得のための費用に関しても、受験・受講する職員と事業所側が相談して、支給額を決定しています。これまでには、「取得後、半年の勤務継続を条件に事業所が全額負担する」、「勤続半年ごとに半額ずつキャッシュバックする」などの形で費用面をサポートしてきました。 資格を取得すると給与アップにもつながり、また当事業所での勤務だけに留まらず、今後介護を仕事にしていくうえでもアドバンテージになるため、ぜひ制度を利用してキャリアアップしてください。

さくら・介護ステーション山の手では、新入職員が最初に利用者さまのお宅に訪問するときは必ず先輩職員が同行しています。分からないことがあれば、遠慮せずに何度でも聞いてください。同行回数に上限は設けず、不安感がなくなるまで先輩職員が何回でも同行します。ときに優しくときに厳しく先輩職員が指導するので、安心して勤務を始められる環境です。 当事業所の定休は土日と祝日ですが、利用者さまのニーズに応じて休日に訪問することも。土日、祝日に勤務をした職員には平日に休みを取ってもらっています。約1ヶ月前に職員の希望を聞いてシフトを作成しており、予定がある日に無理をしてシフトを入れることはしないので、プライベートとの両立を図ることができます。