コンパスウォーク宮代には、20代〜50代の職員が在籍しています。意欲ある職員が多く、職員同士のコミュニケーションも活発です。普段から職員同士でよく情報を共有し、会議以外でも利用者さまのことについての会話が飛び交っています。「どうしたら利用者さまが身体機能を維持していけるか」を皆で考え、検討。利用者さまに対して前向きに関わり、リハビリに関して意識の高い職員が多く活躍中です。 当事業所は1日型のデイで、食事・入浴などのサービスも提供しています。入浴介助は基本的に2名体制で実施。午前と午後で担当を分けることもあり、職員の負担軽減も図っています。忙しいときには社長も現場に出てもろもろサポートしているので、困った際は気軽にお声がけください。

平行棒や、レッグプレスなどのリハビリ機器を活用し、個別のケアを行っています

コンパスウォーク宮代では、充実した教育体制を整えています。 基本的な仕事の流れについては、当事業所の管理をしている2名のリーダーが説明・指導。そのほかの専門的な作業については、各職種の職員が指導を担当します。十分に研修を行ってから、実際に利用者さまのリハビリのフォローに入ります。新人さんが業務に慣れるまで、各専門職の職員が約20時間ほどじっくりと時間をかけて丁寧に指導していくので、未経験の方もご安心ください。 当事業所では、ミーティングをかねた勉強会を月に2回ほど実施しています。内容は、筋力トレーニングの基本的な考え方や、医療器具を取り付けている方との接し方などです。「スキルや知識を身に付けたい」という意識が高い職員が多く、互いに学び合っています。スキルアップできる体制が整っているので、知識の幅を広げながら日々成長することが可能です。

利用者さまも職員も、リハビリに対して前向きで、活気に溢れる事業所です

コンパスウォーク宮代は、土曜・日曜・年末年始が固定でお休みです。有休の消化率が約80％と高く、残業も少なめ。「プライベートが充実しているからこそ、仕事で良いパフォーマンスができる」という考えから、職員の休みが取りやすいようにシフトを調整しています。 また、職員同士互いに助け合おうという文化が根付いているため、お子さまの学校行事などのイベントが集中したときにも、みんなで協力して乗り切っています。子育てと仕事の両立を図りたい方にもぴったりな職場です。 当事業所では、年に2回ほど管理職の職員と面談できる機会を設けています。その際に働き方の 悩みや現場で困っていることがあれば、相談可能です。もちろん、面談以外でも何かあれば普段の業務中にも相談にのります。普段から管理者が職員を気にかけているので、無理なく働ける環境です。