求人公開日:2023/06/08
株式会社カルナ
アポロキッズクラブ白鳥
備考:
その他資格有り、応相談
放課後等デイサービスにおける児童発達支援管理責任者業務
通勤手当:あり
アポロキッズクラブのコンセプトに共感して入職を決めました。 障がいがあるお子さまは、自主的に習いごとに通ったり、クラブ活動をしたりするのがなかなか難しく、体を動かす機会が少ないんです。そんなお子さまたちに運動の場を提供することに加え、“体を動かして気持ちいい、頑張った”という成功体験を与えられるのが良いなと思いましたね。
話すことが好きな方ですね。また、基本的に前向きな気持ちで明るく話し合える方が向いているかなと思います。
お子さまができなかったことや、こだわってやらなかったものができるようになったとき、この仕事をやっていて良かったなと思います。また、お子さまが自宅へ帰ってから実際にできるようになったことを保護者に見せて、“こんなことができるようになったんですね。ありがとうございます”と言ってもらえたとき、やりがいを感じますね。
POINT
1
アポロキッズクラブ白鳥では、家庭と仕事を両立しながら働ける環境を整えています。土日休みの完全週休2日制に加え、子どもの体調不良などで急な休みが発生してもカバーきる人員を配置。慌てず仕事に取り組めるよう配慮しています。ライフステージが変化しても、柔軟な働き方を続けられる職場です。 また、残業の少なさも特徴の一つ。すべての業務を勤務時間内に組み込むことで、残業ほぼゼロの環境を実現しました。平日の午前中など、お子さまが来る前に準備や事務処理を行ったり、時間内に戻れるように送迎を組んだりと、残業や持ち帰り仕事が発生しないよう工夫しています。ワークライフバランスを保ちやすい環境です。
夏祭りやアポロプチ運動会、節分など職員企画のイベントが盛りだくさんです
POINT
2
アポロキッズクラブ白鳥は、障がいがある方の介護・支援経験が浅い方や未経験の方も安心して仕事を覚えられるよう、2~3ヶ月かけてマンツーマン指導を行っています。入職後は、まずお子さまたちを知ることからスタート。先輩から運動指導のコツをじっくり学ぶことができます。 慣れてきたら次のステップでは、活動進行役に挑戦。いわゆるリーダーで、その日の活動を全体的に見る役割を担います。リーダーは主に常勤職員が務め、パート・アルバイト職員は全体のサポートを担当。全員で協力してお子さまたちを支援しています。 さらに当事業所では、指導員の専門能力向上を応援しています。葛飾区の事業所連絡会では虐待防止やアレルギーなどの研修を実施しており、管理者と一緒に参加することが可能です。年に3~4回あるので、着実にスキルアップを目指せます。
運動メニューの基本や指導方法は、働きながらじっくり覚えていけます
POINT
3
アポロキッズクラブ白鳥では、指導員がお子さまたちの送迎を担当します。基本的に2名体制で、初めは搭乗員として乗車しながら経路や引き渡しの挨拶を習得。慣れてきたら、運転もお任せしていく流れです。 お子さまを送り届ける際は、“今日もよく頑張ってました”“元気でした”など、活動成果を保護者へ報告。また、逆に質問を受けることもあります。もし複雑な質問や相談を受けた場合は一度事業所へ持ち帰り、管理者へ引き継ぎすれば問題ありません。保護者対応は基本的に管理者が行っていますので、保護者から質問を受けたときに答えられるか不安という方も安心してください。 当事業所は運動だけでなく、さまざまなイベントを開催してお子さまたちの成長を促進しています。季節行事や休日の活動は職員が中心となって企画。皆で昼食やおやつを作る日もあれば、外食に行くなどアクティブに行動する日もあります。お子さまたちと一緒に楽しみながら療育に携わりたいと考える方にぴったりの環境です!
アポロキッズクラブ白鳥では、日々変化するお子さまの行動に対し、指導員も方法を変えながら支援を行っています。マニュアルなどはなく、支援方法に正解・不正解もないため、初めは戸惑ってしまうかもしれません。 そんな不安を払拭するため、当事業所では新人へのサポートを手厚く行っています。どんな些細な質問でも必ず答えますので、1人で抱え込まなくて大丈夫です。また、1対1の支援ではなく集団療育なので、たとえリーダーになったとしても周りの仲間がしっかりとフォローします。個人に責任や負担がかかることはないので安心してください。