足立本社 まごの手本店は、仕事とプライベートの両立がしやすい職場です。 有休の取得率が90％以上と高く、1時間単位の時間休の取得も可能。職員は、通院や趣味、お子さまの保護者会などさまざまな用途で使っています。遠方の実家に帰省する職員への配慮として、連休も取りやすくしているのも魅力です。 また、土曜日の出勤は月に2〜3日ほどありますが、土曜出勤をした際は好きな平日にお休みを振り替えてOK。しっかりと休んでメリハリのある働き方が叶います。 子育てに理解のある職場のため、子育て中の方も多く活躍中です。お子さまが学童に通える年齢のうちは時短勤務が可能。お子さまが学童に入れなかった場合や、学童に行きたくない、という場合でも職員が働き続けやすいように配慮しています。数年前まではお子さまが小学生になる前まで時短勤務が可能でしたが、職員が働きやすくなるように年齢を延長しました。実際に、この時短勤務の制度を利用し、長く働き続けている職員もいます。そのほか、親の介護などで時短勤務にすることも可能です。希望があればいつでも気軽にご相談ください。

明るく和気あいあいとした雰囲気の職場。職員はいつも笑顔で楽しく仕事をしています

足立本社 まごの手本店では、働きながらスキルアップできる環境を整えているので、未経験の方も安心して働き始められます。 まずは福祉用具についての知識を身につけられるよう、先輩が丁寧に指導していきます。メーカーの担当者を呼んで説明してもらうこともあり、さまざまな知識をインプットできる環境です。 知識が身についたあとは、先輩職員に同行して、納品やモニタリングの方法などを学んでいきます。慣れてきたら、販売品の納品など負担の少ない業務から入ってもらい、まずはできることから1人で実践。未経験者は、約1年間を教育期間としており、手厚い教育体制が当事業所の強みです。 当事業所では、充実した資格取得支援を用意しています。福祉用具専門相談員の資格取得の際の費用を全額補助しているので、福祉用具関連の資格を持たずに入職してきた方もご安心ください。また、業務に関連のある資格で、職員が取りたいものがあれば、必要に応じて会社が費用を補助。実際に、福祉用具プランナーや福祉住環境コーディネーターなどの資格を取得した職員もいます。働きながら着実にスキルアップを図れる環境です。

メーカー担当者による商品の説明会もあります。常に新しい情報をキャッチできます

足立本社 まごの手本店は、チームワークの良さが自慢です。事業所内の月間売上目標を達成するために職員が一致団結。事業所内で定期的に売上を共有し、売上を伸ばすためにはどうすれば良いか、常日頃から皆で議論しています。一人ひとりが「売上目標」と「自分ができること」を常に意識して行動。たとえば、「今月は○○さんが大変そうだから、私があと1件契約できるように頑張るね」といった風に、互いにカバーしながら働いています。職員のさまざまな工夫の結果、売上目標を達成できたときは、皆で喜び、仕事をやり切った達成感を味わうことができます。 また、社外との連携も密に行っています。外部のケアマネジャーやヘルパーなどと担当者会議を行い情報を共有。利用者さまの様子に変化があった際には、すぐに報告をし合っています。地域の関連機関と連携し、利用者さまの生活を支えていることを実感できるため、やりがいを持って働くことが可能です。

店舗の月の売上目標はありますが、個人のノルマはなし。職員みんなで協力できます