求人公開日:2023/08/01
医療法人櫻友会
取手中央病院
リハビリテーション業務
通勤手当:あり
備考:
実費支給(上限なし)
親しみやすいスタッフが多く、良い関係を築けているところに働きやすさを感じています。上司にも相談しやすいですね。
外来がなく、緊急の対応も比較的少ない職場です。ゆったりと仕事をしたい方、焦らず患者さまのペースに合わせた看護がしたい方におすすめです。
残業がほとんどなく定時に帰れるので、プライベートの時間がしっかり取れることが大きな魅力だと思います。お休みの調整もしやすいですよ。
職員と協力し合うことで、患者さまが快方に向かったときは、やはりうれしいですね。退院される方のご家族さまから涙ながらに感謝のお言葉をいただくこともあり、やりがいを感じます。
取手中央病院で働くことで、最期まで患者さまに寄り添いながらお看取りできるようになりました。自分の成長に繋がっています。
建物が古いので最初は驚きましたが、こじんまりとした和やかな雰囲気なので、働きやすい職場だと感じました。
患者さまと向き合う時間をしっかり取れる職場です。先天性の障がいがある方が入院して来られた際には、コミュニケーションをとることで心を開いていただき、良好な関係を築けました。患者さまの笑顔はやりがいにつながります。
残業がなく、定時にあがれる職場です。自分の勉強のために時間を割くことができ、働きやすさを感じています。希望休や有休も取りやすいので、自分の時間をしっかり確保したい方にぴったりだと思います。
勤務扱いで外部研修に行かせてもらえます。参加にかかる費用も、病院が負担します。おかげで、自身のスキルアップに役立ちました。
POINT
1
取手中央病院は、仕事とプライベートのバランスが取りやすいシフト作りを行っています。希望休は月に5日まで提出が可能。できる限り、職員の希望どおりに休みが取れるよう配慮しています。有休の希望は希望休の申し込みと同時に申請でき、取得率はほぼ100%。連休を取って旅行や帰省を楽しむことも可能です。スケジュールを立てやすいので、ワークライフバランスを保って働けます。 当院では職員それぞれの希望を考慮した上で、夜勤回数を調整しています。「曜日を限定したい」「夜勤を増やして収入を上げたい」などの希望を職員に個別でヒアリング。特定の職員に負担がかかり過ぎることのないよう全体のバランスを見ながら、夜勤のシフトを割り振っています。職員一人ひとりの事情に寄り添っている病院です。
POINT
2
取手中央病院では基本的に予定入院のみを受け入れているため、慌ただしさがなく落ち着いて働けます。予期しない患者さま対応がないので1日の見通しが立てやすく、焦らず計画的に業務に集中できる環境です。また、患者さまは終末期の方が多く、点滴以外の医療処置は少ない傾向にあります。職員は患者さまの気持ちに寄り添うケアに尽力。コミュニケーションを大切にしながら、患者さま一人ひとりと丁寧に向き合える職場です。 職員間の連携を重視し、働きやすさに繋げています。日勤の看護師の場合、1人につき患者さま約8名に対応。職員の経験年数やスキルを考慮して人員を配置しています。そのため、経験が浅い職員も、困ったことがあればベテラン職員にすぐに相談できる環境です。看護師間のカンファレンスは、アクシデントの事例共有や業務の進め方の変更などが必要なときに行います。そのときの職員と患者さまの状況を鑑みながら、最善の方法について議論し、実践。チームワークの良さが魅力の病院です。
POINT
3
取手中央病院では、新人職員の経験に合わせた指導を行っています。たとえば、経験が浅い方には1ヶ月程度のOJTを実施。新人職員が慣れるまで先輩職員が付き、丁寧に指導します。経験が豊富な方の場合は、まず当院での業務の流れを共有。一通り確認した後は、即戦力として勤務可能です。自分のペースを大切にしながら職場に慣れていけます。 当院では、外部研修への参加補助も行っています。研修の費用は当院が負担しており、職員は勤務扱いで参加が可能。感染対策や褥瘡、グリーフケア、看取りなどに関する研修への参加を推奨しています。そのほかにも職員が希望する外部研修があれば、相談できます。職員が金銭的な負担を感じずに、最新の知識を吸収できる体制です。
取手中央病院の病室は、ほとんどが8名用の大部屋です。開設当初からの名残でベッドの間隔がやや狭いため、ほかの病院から転職される方は、最初は戸惑うことがあるかもしれません。 しかし当院では、職員同士で協力し合うことで、スムーズな看護業務を実現しています。平屋建てである当院は、出勤している職員全員の目がフロア全体に行き届きやすい構造が特徴。情報共有もしやすく、手が足りない時には応援を呼びやすい環境です。役職を問わず相談しやすい雰囲気も、当院の魅力の一つ。ベッドからストレッチャーへの移動やおむつの交換などの際は、職員2人体制で息を合わせて取り組み、スペースの問題をカバーしています。職員同士、フォローし合える風土がある職場です。新人職員にとっても、親しみやすさを感じられる雰囲気ですので、ご安心ください。