むさしなかはら接骨院は、職員同士の関係性の良さが自慢です。明るくフレンドリーな職員が多く、休憩時間には一緒に昼食を食べたり談笑したりと、職場内は常に笑い声で溢れています。困っていることがあればいつでも気軽に相談できるので、悩みを抱え込まずに働ける環境です。 当院では、職員同士だけではなく患者さまとのコミュニケーションも活発に取り、信頼関係を築いています。当院には学生や社会人、高齢の方まで幅広く来院しており、症状も人それぞれ。患者さまの訴えをしっかりとヒアリングし、最適な施術ができるよう、笑顔で打ち解けやすい雰囲気づくりに努めています。院内は、施術中も和気あいあいとした空気感です。患者さまに「ずっと通いたい」と思っていただけるよう取り組んでいる当院。コミュニケーションを大切にしながら、お一人おひとりと向き合っていきたいと考えている方にぴったりな職場です。

むさしなかはら接骨院では、新人さん一人ひとりに合わせて教育を行っています。入職後には、基本的にOJTで院長や先輩職員が丁寧に指導。未経験の方や経験の少ない方は、まず基礎の習得からスタートします。マッサージや指圧の仕方、カウンターストレインのテクニックなどを、その目的からしっかりと説明。教育期間は個人の習熟度に合わせて設定しているので、着実に技術を覚えていくことが可能です。分からないことは、院長をはじめ、まわりの職員に質問していただいてかまいません。新人さんが安心して業務に慣れていけるよう、皆でサポートします。また、当院では担当制を設けていないため、より多くの患者さまの施術に携われることも魅力です。多岐にわたる症状に触れることで、柔道整復師としての専門性を磨いていけます。 当院では、働きながらのスキルアップも望めます。法人内の各院の管理者が集まる勉強会では、手技の習得をはじめ、症例検討も実施。管理者が得た知識や技術を現場職員に共有することで、院全体のスキル向上にもつながっています。院ごとに特色が異なるため、施術の視野を広げることにも役立つはずです。

むさしなかはら接骨院は、職員一人ひとりがプライベートを大切にしながら働ける環境づくりに注力しています。なかでも、当院では職員が有休を気兼ねなく取得できるように工夫。職員が足りない際にも、他院からのサポート体制があるので、安心して休暇を取得できます。年末年始は1週間ほど休みがあるので、帰省や旅行を楽しむことも可能です。 当院での残業は、月平均10～15時間ほど。来院時間が遅い患者さまや、緊急性の高い方への対応が主な要因です。そこで、法人内の関城接骨院 中白根院では、試験的に最終受付時間を午後7時45分に設定し直しました。今後は、法人内の全院で残業をできる限り削減し、定時での退勤ができるようにしていきたいと考えています。当法人の代表は「職員とその家族を幸せにしたい」という考えのもと、各院を運営。職員が無理なく働ける職場環境を追求しています。