井上整形外科胃腸内科クリニック
井上整形外科 胃腸内科クリニックの医療事務求人 ( パート・アルバイト )

井上整形外科胃腸内科クリニックは、地域の方との長いお付き合いを大切にできる職場です。 患者さまは、当クリニックがある松原市にお住まいの方が多く、定期的に通われている方も多数いらっしゃいます。仕事を通じて顔馴染みの患者さまが増え、患者さまに頼っていただけることが職員にとっての喜びです。時間帯によっては慌ただしい場面もありますが、笑顔を忘れずに対応するなかで患者さまから笑顔が返ってくると、やりがいを感じられます。 当院では、職種やポジションに関わらず、職員間の距離が近いことも特徴です。各職種の役職者から積極的に職員への声掛けを行っており、悩みや困りごとをがあってもすぐに相談できるような雰囲気を作っています。プライベートでは、予定の合う職員同士でゴルフに行ったり、食事に行ったりすることも。患者さま・一緒に働く仲間とのコミュニケーションを大切にしながら業務に取り組みたい方は当院で活き活きと働けるはずです。

井上整形外科胃腸内科クリニックでは、職員が働きやすい環境づくりに注力しています。 お盆休みや年末年始休暇をそれぞれ8日間ほど設けていることも、その一つです。患者さまには、ご不便をおかけしますが、「職員のプライベートを大切にしたい」という思いのもと、長めにお休みを設定しています。 ICTの活用による業務の効率化も進めています。これまでに、自動精算機、電子カルテ、マイナンバーの読み取り機を導入しました。職員の負担を軽減できると判断したツールは、今後も積極的に取り入れていく予定です。 また、能力をブラッシュアップしたいという職員を応援しているのも、当院の特徴です。たとえば、医療事務の資格取得を目指す方に対して、勉強会やセミナーの参加費を補助しています。また、「診療日に受講したい講習がある」というリハビリ職がいれば、参加できるようシフトを調整することも。職員がスキルを向上させ、仕事で力を発揮してやりがいを感じられるように後押しします。

井上整形外科胃腸内科クリニックでは、患者さまにより良い医療サービスを提供するため、職員間の連携を大切にしています。 たとえば、患者さまの様子で気になる場面があれば、看護師・リハビリ職員・受付職員といった職種を超えて情報共有を行います。必要に応じて臨機応変に声を掛け合い、スムーズに業務を進められる環境です。 また、月1回は院全体のカンファレンスを開催。院長、副院長、各職種の代表1人が参加し、患者さまのお体の状態について共有したり、患者さまへの対応について課題があれば改善策を検討したりします。 なお、カンファレンスに参加しない職員の意見は、代表が代わりに共有するので、気になることがあれば気軽に提案してください。