居宅介護支援ドリームケアは、自分の裁量で働ける職場です。フレックス制を導入しているため、利用者さまやご家族さまの都合に合わせて、自分で勤務日や勤務時間を決定することが可能。時間を自由に使えるところがメリットです。プライベートとの両立がしやすく、職員の約45％は高校生以下のお子さんを育てながら働いています。ダブルワークもできるので、なかには兼業で農業を営んでいた方も。また、働く時間や仕事の量を自分で調整することで、自己管理能力が身に付きます。 さらに、当事業所はフリーアドレス制で、明石市・加古郡・加古川市・神戸市・三木市の中から働く場所を選択でき、事業所ではない場所で働くこともできます。そのため、地域に囚われずに、自分が住む周辺の地域で利用者さまを開拓することが可能。直行直帰もできるので、事業所に出勤したり、身支度をしたりする時間や手間もなく、効率良く働けます。 ケアマネジャーとしての仕事に集中できるところも当事業所の魅力です。電話対応やFAX業務などは事務員が対応。請求業務についても、ケアマネジャー一人ひとりに専属の職員が付いて代行しています。請求業務や電話対応に時間を取られず、ケアマネジャーとして利用者さまとしっかり向き合える環境です。

ケアマネジャーの仕事だけに集中できて、プライベートと両立しやすい職場です

居宅介護支援ドリームケアは、入職者に寄り添った教育をしています。新人職員が入職後は、一人ひとりに合わせた教育の計画や目標を設定したうえで、1年ほどの時間をかけて育成。ケアマネジャー歴10年～20年ほどのベテラン職員が固定で付いてしっかりサポートするので、未経験の方も安心です。 独り立ち後もサポートを続けており、半年に1回ほど面談を実施しています。それ以外でも職員から希望があれば随時面談を行うことが可能。「職員が人生において大切にしたいものや目標とするものを大切にしたい」という思いから、不安や困りごとだけではなく、キャリアについての相談にも乗っています。実際に、「研修の講師の仕事も続けたいから担当件数を調整したい」という職員の相談に応じたことも。自分ベースで仕事ができる職場です.。 また、当事業所は、スキルアップ支援が豊富です。専門知識を高めるために事業に関係する書籍を購入する場合は、月約2千円まで補助。外部研修への参加についても、1研修あたり最大約5千円まで補助します。社内研修も充実しており、動画で週に約1回15分程度の動画を見ることで、レベルアップが図れる「ランクアップ研修制度」も用意しています。事業所のサポートを受けながら、自分の目指すケアマネジャー像に向かって成長できる職場です。

一人ひとりの目指すキャリアに向かって、仕事量の調整ができます

居宅介護支援ドリームケアは、職員同士で気軽にコミュニケーションが取れて、互いに協力しながら働ける職場です。 当事業所では月に2回ほど、約1時間半のミーティングを職員全員で実施。ケースやケアプランの作成方法などについて、分からないことがあれば互いに相談し補い合っています。なお、ミーティングが活発に意見交換できる場となるように、一人ひとりに意見を仰ぐことで、発言しやすい雰囲気を作っています。 また、当事業所ではLINE WORKSを導入しているため、オンラインでも気軽に情報共有や相談をすることが可能。職員はツールを通じて日々連絡を取り合ったり、必要に応じてショートミーティングをしたりしています。加えて、法定研修講師や主任ケアマネジャー、経験豊富なベテラン職員など、いろいろなケースに対して知識や経験をもとに自己解決できる職員が多く在籍しているため、安心感を持って働けます。

1人でも、ビジネスチャットの活用やバックオフィスのサポートで安心して働けます