求人公開日:2023/10/04
株式会社Road
ロード
備考:
※介護職員初任者研修以上が必須になります
訪問サービス
通勤手当:なし
兄が当事業所の社長で、「一緒にやってみないか」と声を掛けてもらったのがきっかけです。ちょうど子育てしながら働きたいと考えていた時期だったため、入職を決めました。障がいのある方と接するお仕事はまったく未知の世界でしたが、訪問ということで柔軟な働き方ができるのも良いなと思いました。
何もかもが初めてで、仕事を覚えるのが大変でした。利用者さまとの信頼関係の築き方や、コミュニケーションのとり方が難しいなと感じました。今はある程度、臨機応変に対応できるようになっています。
最初は正社員として入職しましたが、今は子育てもあるため登録パートとして働いています。どうしても夜遅くまで働くのは難しかったので、選択肢が多くてありがたいです。お休みもとりやすくて助かっています。
就活のときにいろいろな介護施設の見学に行き、大きな施設で大人数の対応をするのではなく、一対一の方が自分には合っていると感じ、当事業所に入職しました。
介護未経験だったこともあり、介護の際に体をどう使えば良いのか考えるのが大変でした。 でも、利用者さまと関わりながらやり方を探っていき、分からないことは先輩職員に聞きながら学んでいきました。
社長も先輩職員もとても明るい人たちで、そこが魅力だなと思っています。会議のときも堅苦しい感じではなく、明るくて楽しい雰囲気。仕事以外の話もしやすい職場です。
もともとは介護保険の施設で働いていましたが、社長である兄に「一緒に手伝って欲しい」と声を掛けてもらったことがきっかけで、転職しました。
介護保険より障がいがある方の対応がメインで、障がいがある方への接し方や関係性、コミュニケーションのとり方が少し違うのが大変でしたね。開業と同時に入職したので、探り探りで対応を学びました。
職員皆の距離が近く、働く職員の人間関係はかなり良いと思います。 それから、年に何回か職員で集まってご飯を食べに行くことがあり、そういった交流の場があるところも良いところです。
日頃から「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてもらうことが多く、貴重でありがたく思っていますし、やりがいも感じています。
もともとは障がい者施設で働いていました。施設は利用者さまも職員も大人数で、個々の対応時間がとても短い傾向にあります。限られた時間でも一対一で接することができ、向かい合える時間が多い方が良いと考え、訪問介護の事業所に転職を決めました。 当事業所を選んだ理由は、少人数で情報共有の風通しが良いからですね。大きな組織だとなかなか横並びの情報共有も難しいと思うのですが、若い会社かつ少人数でやっている会社は団結力が強い。それが一番大きな理由です。
毎日、利用者さまから感謝の言葉をいただけるのがうれしいですね。帰るときに「じゃあ失礼します」と言ったら、「今日もありがとう」の一言をいただけるのはうれしいです。
縦社会ではなく横社会、協力し合える職場であることが働きやすさの秘訣です。 たとえば、有休を取得するにしても、基本は皆で助け合えています。「この日入るから、休んで」など、声掛けもできており、あたたかい人間関係なのがありがたいです。
やる気と明るさがあると良いですね。 この仕事は、利用者さまへの接し方一つとっても、これが正解というのがないので、やる気があれば一緒にやっていけるのではないかなと思っています。
紹介で当事業所を知り、入職しました。もともと友人ということもありますが、職員の皆がとてもフレンドリーです。楽しくお仕事をさせてもらっています。
私は、もともとは高齢者向け介護施設で働いており、障がいのある方に関わるのは初めてでした。技術面はご高齢者の介護とあまり変わりませんが、やはり精神の方とのコミュニケーションをとるのが難しかったです。しかし、対処法についてなど、職員皆で話し合うことのできる職場なので、日々勉強できています。
社長が毎月、「何か困ったことはないか」ときちんと聞いてくださるのと、皆がお互いを思いやって何でも相談できる職場なので、とても働きやすいです。
やはり、明るい方が良いですね。 子育て中の方であれば、プライベートの話もしながら話し合ってお仕事できたらうれしく思います。
私には子どもが3人おりまして、学校行事の際のお休みもしっかりいただけてます。仕事しながらでも、家事や子育ての両立ができていますね。お休みをとっても、ほかの方がしっかりフォローしてくださるのでありがたいです。
友人からの紹介がきっかけで入職しました。 僕はもともと音楽をやっており、介護施設に行く機会があったんです。そこで障がいのある方や介護保険を使われている高齢者の方と触れ合ったこともあり、挑戦してみることにしました。
右も左も分からない状態での入職でしたが、先輩方がしっかりと教えてくださったことと、同行がとても手厚かったことで、安心して働くことができました。
ちょっとした悩みや分からないことも聞きやすい職場ですね。紹介してくれた方がずっと同行してくれたわけではなく、別の方にも同行してもらうことがあったのですが、そのときも相談しやすかったです。悩みも相談しやすいですし、関係性を構築しやすい環境だと感じています。
利用者さまだけでなく、職員同士でもコミュニケーションをとる機会が多いので、きちんと挨拶ができて明るい雰囲気の方だとうれしいです。
僕は結構がっつり働きたくて、自分から希望してシフトを入れてもらっています。特に最初の頃は、仕事を覚えるのに必死だったので仕事に注力していました。しかし、慣れてきてからは、趣味などにも時間を使えるようになってきて、プライベートも有意義に過ごせています。
自分が音楽をやっていることもあり、入浴支援などのときに歌を歌いながら支援することがあります。そのときに喜んでくださったり、ご家族にも「うれしいです」と言っていただいたりすると僕もうれしいです。
POINT
1
ロードでは、手厚い教育体制を整えています。入職後は、まずは先輩職員について仕事の流れを確認。2回目からは先輩職員に同行してもらい、実践に移ります。当事業所では同行回数や期間は決めておらず、本人が安心できるまで同行して新人職員をしっかりとサポート。確実に業務を覚えられるため、新人職員は1ヶ月ほどで独り立ちしています。 さらに当事業所では、毎月1回の社内研修を実施。研修内容は介護にまつわるものだけでなく、接遇や社会人マナーなど幅広く取り入れて職員のスキルアップに役立てています。なお、講師は職員の持ち回りスタイル。新人職員は、自身の体験や学んだことを研修テーマにして共有することも可能です。インプットに留まらずアウトプットすることで得た知識をしっかりと定着させることができます。
POINT
2
ロードの強みは、どんなことでも相談しやすい環境であるところです。当事業所では20代~50代の職員が活躍中。少数精鋭ということもあり、職員同士の仲がとても良い職場です。気さくなメンバーばかりなので、分からないことや悩みごとがあったときも打ち明けやすい雰囲気があります。 また、職員同士の交流を大切にしており、福利厚生として年に2回ほど懇親会や料亭での食事会などの時間を設定。仕事以外にも職員同士で交流できる場があります。 当事業所は、担当者を固定せずに曜日で担当を決めて訪問にあたっています。そのため、全員が各利用者さまの状況を把握できるよう、業務に関わる情報はアプリを使って共有。利用者さまの状態が一目で分かるように工夫しています。メッセージをさかのぼれば前回の状態も確認できるため、安心です。
POINT
3
ロードは、職員個人の希望に合わせた働き方を推奨する職場です。当事業所は24時間体制の職場ですが、夜勤は希望制で、「たくさん仕事に入ってお給与をアップさせたい」と希望する方を優先してシフトを組んでいます。残業については、週に1回程度、朝から晩までのロング支援があるため発生するものの、こちらも希望制です。 また、家庭と仕事を両立したいとお考えの方には、1日1件からできる登録パートという選択肢もあります。時間の融通がききやすく、プライベートの時間を大切にできるため、ライフステージが変化しても仕事も続けたいという方にもおすすめです。 さらに、産休や育休から復帰したあとに正社員として続けるか、パートへ変更するかなどの相談できるところも小規模な会社だからこその強みです。シフトの調整もしやすいため、希望の働き方があれば気負わずに相談することができます。
ロードは障がいのある方へ訪問介護を提供する事業所です。同じ業界からの転職者であっても、実際に働いてみると利用者さまとの関わり方が違うため、「どう対応したら良いのだろう」と不安を感じてしまうことがあるかもしれません。 当事業所では、職員のそんな不安を払拭するため、同行期間に制限をつけず、新人職員が安心して仕事ができるまで丁寧にフォローしています。分からないことがあれば理解できるまで周りの職員がしっかりとサポートするため、安心して業務に慣れることができる環境です。 なお、重度の利用者さまの訪問は2人体制で行うことも。実際、当事業所の利用者さまは重度の方が多いため、2人で対応する機会も多いのが特徴です。独り立ちしたあとも、一人だけに負担がかかるようなことはなく、職員同士で協力して利用者さまのケアにあたっています。