訪問看護リハビリステーションLeavesは誰に対してもやさしく接するスタッフが多く、職場内の雰囲気が良いのが魅力です。看護師約8名、リハビリスタッフ約9名、事務員約3名のスタッフが在籍しています。職種間の垣根がなく、対等な立場で相談や協力を行う関係性ができており、仕事のことだけでなく、プライベートな話題も気軽に話せる間柄です。また、代表や管理者であっても壁を感じることなく話しやすい雰囲気があります。 当事業所では、一人ひとりの利用者さまに対しできる限りのことをやる方針で、スタッフは丁寧なケアに取り組んでいます。看護師やリハビリスタッフは、利用者さまの情報共有や相談などを頻繁に実施。リハビリスタッフが担当の利用者さまについて看護師にアドバイスを求め、意見を施術に活かすこともよくあります。看護師から腕や足の動きについてリハビリスタッフに質問し、意見を取り入れることも。互いの専門性を活かしながら強く連携しているのが当事業所の特徴です。

龍ヶ崎市・取手市・牛久市・利根町・稲敷市を中心に訪問しています

訪問看護リハビリステーションLeavesは仕事とプライベートの両立がしやすい職場です。 有給休暇はほぼ100％希望どおりに取得することが可能です。利用者さまの担当を設けていない分、管理者がシフトを調整し休みやすいよう配慮しています。年間休日は114日で、年末年始やゴールデンウィークはまとまった休みを取得可能。看護師は日曜祝日休みの完全週休2日制、リハビリスタッフは日曜とほか平日1日の週休2日制です。リハビリの効果が薄れないよう、基本的に祝日は出勤しています。 また、社長が残業をしない方針を掲げていることもあり、時間外勤務はほとんどありません。月末月初に報告書や記録業務などの事務作業が残り、多少残業が発生することがあっても月4～5時間ほど。無理なく訪問スケジュールを組んでるのに加え、直行直帰も可能にすることで、勤務時間内に業務を済ませることができます。プライベートと仕事の両立も叶います。 当事業所は子育て中のスタッフも多く在籍しており、子どものいる方も安心して働ける環境です。急な休みにも柔軟に対応できる体制を整えているため、子どもの体調不良による欠勤も心配はいりません。仕事と子育てを両立しているスタッフも多く、どうしても訪問が必要な利用者さまのところへ行く際には、事業所で子どもを預かることも。スタッフが業務に取り組みやすいよう柔軟にサポートする体制があります。

訪問看護リハビリステーションLeavesでは、新人教育の際の同行訪問に回数や期間を設けず 新人スタッフが安心して業務を覚えられるようサポートしています。入職後は先輩スタッフがOJTを実施。現場で実践的な指導を行い、利用者さまの情報や疾患を学びます。利用者さまには難病の方も多く、疾患もさまざまなので、症例や状態それぞれに対応する知識や手技を身につけられます。独り立ちのタイミングは新人スタッフの経験や能力によってさまざま。管理者が判断し、必要な場合は3ヶ月程度の期間を使い、独り立ちまでしっかり指導を行います。 また、当事業所では2ヶ月に1回ほど勉強会を開催しています。スタッフ全体が集まれるタイミングで行っており、リハビリスタッフのリーダーが中心となって、事例検討をメインに実施。現在の問題を共有し、解決策を話し合っています。 さらに、外部研修にも積極的に参加し、職種によって専門の内容を受講しています。個人で参加を希望する研修も相談可能。有料の研修も業務にプラスとなる内容であれば、費用補助も行っています。