西新橋みむろクリニックは、職員同士のコミュニケーションが盛んな和気あいあいとした雰囲気です。なかには、休日に一緒に出掛けたり、家族ぐるみで交流したりしている職員もおり、公私を問わず良好な関係を築いています。一方で、適度な距離感を保つこともしっかり意識しているので、交流を強制することはありません。お互いの意思を尊重しており、新人職員も馴染みやすいはずです。 当院は職員の仲が良く、趣味を一緒に楽しんだり、スタッフの誕生日にはお昼休みにケーキを囲んでお祝いしたりします。院長からのプレゼントもあり、垣根を超えた関係性が魅力です。また、退職した職員と良好な関係を維持しているところも、当院の大きな特徴です。ライフステージの変化に伴って退職した職員が、出産後に子どもを連れて遊びに来てくれたこともあります。職員同士の繋がりを大切にし、職場の内外を問わず交流を大切にしたい方に最適です。

職員は患者さま一人ひとりとしっかり向き合い、丁寧に対応することを心掛けています

西新橋みむろクリニックは、働きやすい環境づくりに力を入れています。当院では、緊急で診察が必要な患者さまが来院される頻度は月1回以下で、残業はほとんどありません。また、6時間分の固定残業代を支給しており、その多くは始業に備えて早く出勤したり、終業後の作業で発生したりするための5分～10分に充てています。 また当院は、職員のワークライフバランスに配慮したシフト調整を行っています。出勤時間は、職員の負担を軽減するために午前10時に設定。診療が始まる午前9時～10時までの1時間は、事務長が出勤して業務を行っています。また、パート職員の場合はシフトの融通が利きやすく、実際に子どもの保育園の送迎に合わせて、出勤時間や勤務時間を調整している職員も。ほかにも、子どもの学校行事や体調不良による急な休みは、職員同士で協力してカバーしています。子育て中の方も安心して働ける職場です。

白と黒を基調とした待合室。落ち着いて過ごせるよう清潔感を大切にしています

西新橋みむろクリニックは、手厚いサポート体制で、新入職員の教育を行っています。先輩職員は常に周りに目を配り、新入職員が困っていればすぐに気付いて対応。不安なく業務に慣れていけるようフォローしています。また、苦手な作業や治療がある場合は、取り組みやすくする方法をミーティングで話し合うことも。分からないことがあれば、院長をはじめ事務長や先輩職員など、どの職員にも気軽に相談ができるので、報告・連絡・相談（ホウレンソウ）を念頭に行動して頂ければ大丈夫です。 また当院は、職員のスキルアップ支援にも力を入れています。資格取得や講習会の参加にかかる費用を当院が負担。実際に、経験はあるものの、無資格で医療事務として勤務していた職員の資格取得支援をしたことも。皮膚や化粧品に関する検定を受けたり、看護師が爪の医療的ケアに関する講習に参加したりしたこともあるなど、着実にスキルアップしたい方に最適な職場です。