施設長・所長（介護）の求人

入職した理由

私は新卒から約5年間、高齢者福祉の仕事をしていました。放課後等デイサービスtoiroに興味を抱いたのは、「福祉」という共通点があったためです。運営母体であるアンダンテ株式会社が多くの事業を展開していることを知り、きっと働く職員の関係性が良い企業だからこそここまで拡大できたのだろうなと感じて応募しました。また、これまでの経験から、一緒に働く職員との関係性が大切であることを実感していたので、「何をするかよりも、誰と働くか」という企業理念に共感したのも入職理由の一つです。今は現場・送迎業務や管理業務、事務業務、保護者さま対応など、さまざまな業務にあたっています。

働いてみての感想

日々楽しく、自分自身が成長できていると感じます。仕事が楽しいと思えるなんて、前職では考えられませんでした。

職場の魅力

お子さまの成長をみられることや、お子さまと一緒に楽しい思い出を刻めることが、やりがいにつながっています。以前、カレーライスを作るイベントを行った際には、開設当初でお子さまの人数が少なかったものの、みんなで協力して一つのものを作り上げられたことに達成感を得られました。今でも鮮明に覚えています。 また、放課後等デイサービスtoiro で働く職員も魅力的です。自主性を持って行動できるメンバーが揃っています。何か問題が発生したときも、各々が他人事ではなく自分事としてとらえ、どうすれば良いかを考えてすぐに行動に移しています。

おすすめの方、向いている人

児童指導員の仕事は、経験や専門知識よりもまずは子どもが好きという気持ちが大切だと思っています。子ども好きで、放課後等デイサービスtoiroに少しでも興味をお持ちの方は、ぜひチャレンジしてください。

プライベートとの両立

仕事のオンとオフは完全に切り分けるようにしていて、プライベートをしっかり楽しんでいます。最近は美味しいものを食べにいくことが多いです。温泉が好きなので、今度岩盤浴に行ってみたいなと思っています。

この仕事への思い

職員と同じ目線に立って、職員が働きやすく意見をいいやすい環境を作ることを大事にしながら業務にあたっています。教室長としての立場上、施設の稼働率を上げることが目標ではありますが、そのためにはまず、職員の満足度を高めることが必須だからです。職場環境を良くすることで職員のパフォーマンスを高め、お子さまや保護者さまの満足度向上につなげていくことを目指しています。

入職した理由

前職では、6年間、保育園や幼稚園の預かり保育で保育士として勤務していました。もともと児童館で勤務したいと考えており、子どもと関われる環境に魅力を感じて放課後等デイサービスtoiroに応募しました。放課後等デイサービスtoiroでは、保育士として培った経験を活かすことができています。

働いてみての感想

放課後等デイサービスtoiroでは、児童発達支援管理責任者としてお子さまと一緒に「楽しい！」を見つけられるよう尽力しています。主な業務はお子さまのアセスメント作成や、個別支援計画、受給者証の作成、保護者の方との面談などです。お子さまに放課後等デイサービスtoiroを「自分の居場所」と感じていただけるよう、お一人おひとりに寄り添うことや、柔らかい言葉を使った声掛けを大切にしています。

職場の魅力

お子さまの笑顔が増えることが、職員にとって一番の喜びです。お子さまが「困っていること」をどうやって解決するか、お子さまが「楽しい！」と思えるのはどんな瞬間なのかを日々観察し、まわりの職員と協力しながら、より良い支援ができるよう模索しています。また、職員みんなが明るくて元気いっぱいなところも魅力です。メンバーそれぞれが得意なところを活かしてお互いに不得意なことを補い合いながら仕事をしています。お子さまと関わるなかで、職員も一緒に成長していける素敵な職場です。

おすすめの方、向いている人

子どもと遊ぶのが好きな方におすすめのお仕事です。苦手なことがあっても、職員みんなで一緒に支え合っていける職場だと思います。気になる方はぜひ、お気軽に見学にいらしてください。

プライベートとの両立

仕事だけでなくプライベートも充実しています。飼い猫と遊んだり、主人と映画鑑賞やショッピングモールへお出かけしたりして楽しい時間を過ごしています。また、家庭菜園も楽しんでいます。

この仕事への思い

お子さまや保護者さま、職員など、支えてくださっている皆さまのなかで築かれていく信頼関係の上に成り立っているのが放課後等デイサービスtoiroなんだなと日々実感しています。放課後等デイサービスtoiroがお子さまにとっての「心の拠り所」になっていたらうれしいです。

印象に残っているイベント

放課後等デイサービスtoiroで行ったプリン作りが印象に残っています。私が砂糖を入れ忘れて無糖プリンになってしまった際に、生クリームやアラザンをかけたところ、子どもたちが「おいしいよ！」と言ってくれました。子どもたちの優しさに、胸がキュンとなるとともに、準備をしっかりとしなければ、と反省した出来事でした。私は工作や園芸が好きなので、今後もDIYやプラントを使った野菜栽培など、楽しいイベントを企画したいなと思っています。

入職した理由

以前は、北海道の競走馬育成牧場で働いていました。自分が主役ではなく、ほかの誰かを立てるという点と、言葉を用いないコミュニケーションが大切になるという点では児童指導員の仕事と共通点があるかなと思います。

働いてみての感想

裁量権を持てるところが魅力です。自分が出したアイディアを、自分が主体となって形にできます。また、プログラムや外出イベントの企画に携わった際、自分が設置した「楽しいポイント」で、お子さまが楽しそうにしている姿をみるとやりがいを感じます。

おすすめの方、向いている人

児童指導員は、お子さまのサポートを通じて、自分の個性を発揮できる仕事だと思います。また、職員はプログラム作成やイベントの企画に携われるので、自分で考えて仕事をするのが好きな方におすすめです。

プライベートとの両立

プライベートの時間を楽しむ余裕を持てています。家でゲームをしたり、コーヒーが好きなのでカフェに行って本を読んだりしています。

入社前後でギャップを感じたこと

業務にあたって工夫していること

放課後等デイサービスtoiroのお子さまは、外出日以外の時間を教室の中で過ごします。そのため、お子さまがより楽しく過ごせるよう、プログラムや療育環境には常に変化を加えています。