求人更新日:2024/10/21
株式会社悠伸
こぱんはうすさくら刑部教室
児童発達支援・放課後等デイサービスにおける児童発達支援管理責任者業務
通勤手当:あり
備考:
定期代
転職を考えていたとき、ちょうど近所にこぱんはうすさくら刑部教室ができることを知りました。興味のある分野だったため、未経験でしたがチャレンジしてみたいと思ったのが入職のきっかけです。
私は主に入学前のお子さまを担当しています。関わる中で、少しずつお子さまの成長を実感できることがやりがいです。「楽しくできることが増えました」と、安心して大きな集団に飛び込んでいけるようになった姿を見られることもあり、うれしく思っています。 また、見学に来てもらった際、保護者の方にどれだけ信頼してもらえるかということもポイントです。お子さまだけではなく、保護者の方へのサポートも大切にしています。
さまざまな経歴を持った方が集まっている職場で、アイデアが出やすいことが魅力です。日頃から意見交換が盛んで、前の職場でのやり方を共有したり、改善策を皆で考えたりしています。経験の有無は関係なく、どんな方の意見もしっかり聞く姿勢のある職員ばかりです。やってみたいことやアイデアを持っている方にはぴったりの職場だと思います。
身内が福祉関係の仕事をしており、週に1、2回ほど手伝いに行っていました。近所にこぱんはうすさくら刑部教室がオープンすると知り、本格的に仕事として障がいを持つお子さまと関わりたいと思ったのが入職のきっかけです。
私は放課後等デイサービスをメインに働いています。小さい頃からずっと関わり、成長を見られることがやりがいです。小学生になって友達ができたり、友達同士で「ばいばい」と挨拶していたりと、地域の子どもたちと関われている瞬間を見られると安心します。 療育を行う場所としてだけではなく、当事業所を居場所として利用している方もいます。学校ではほかの方と関わるのが難しいお子さまでも、ここではお友達や先生と楽しく過ごせているのを見ると、とてもうれしいです。
家庭の事情を考慮してくれたり、体調面を気遣ってくれたりと、思いやりのある社長なので、休みの融通も利き、とても働きやすさを感じていますね。急に帰らなくてはいけないときや体調を崩したときにも、「無理しないでね」「頑張ってね」と声を掛けてくれます。そんな温かい雰囲気が魅力の職場です。
意見交換が盛んで、コミュニケーションが活発な職場です。挑戦してみたいことや、新しいアイデアをどんどん出してほしいと思っています。子どもたちとのより良い関わり方をしっかり考えていきたいと思っている方に、おすすめの職場です。コミュニケーション能力が大切な仕事のため、接客業や営業職の経験も活かせると思います。
POINT
1
こぱんはうすさくら刑部教室では、協調性を大切にしています。円滑な人間関係により、気遣いや配慮の意識が浸透しているところが魅力の職場です。休憩時間が重なったときには雑談する様子も見られますが、仕事とのメリハリはしっかりつけて働いています。また、業務上の意見は積極的に出し合い、より良い方向へと皆で考えられる環境です。 毎日の朝礼と夕礼のほか、誰でも確認できる申し送りファイルを作成することで、情報共有の漏れを防いでいます。共有内容は主にお子さま個人についてや事務連絡など。さらに、月に1度は職員会議を実施し、日々のプログラム内容や月ごとのイベント内容を話し合います。職員間で意見交換できる機会が多いため、常にチームでの連携を意識しながら働ける職場です。
POINT
2
未経験の方でも安心の教育体制を整えているこぱんはうすさくら刑部教室では、常勤の職員が中心となり、現場でのOJTを実施。1人でしっかりとした療育が提供できると判断されるまで、先輩職員が新人職員に付き添い、丁寧に指導します。期間は個人の習熟度や経験に合わせて調整しており、焦らず着実にスキルアップを目指せる環境です。 さらに年に数回、発達障がいについての内容を取り扱った社内研修を実施。テーマは児童発達支援管理責任者の職員が考えており、毎回異なる内容で学びを深められます。強度行動障がい者に関する外部研修や、本部で開催する研修への参加も可能。費用がかかる際には法人から補助が出るため、負担なく受講できます。加えて、児童発達支援管理責任者の要件を満たした職員には研修を案内しており、新しい教室の開設時には、管理職を目指すことも可能。職員の成長意欲をしっかり応援しています。
POINT
3
こぱんはうすさくら刑部教室では、働きやすさを追求しています。月に2日は必ず希望休を提出するよう声掛けしており、基本的に希望どおりの休みが取得可能。家庭の事情にも柔軟に対応しています。希望休をもとにシフトを組んでおり、融通が利きやすい環境です。 また、有給休暇は4分の1(2時間)から取得可能で、子どもの送り迎えや通院などでこまめに使えます。取得が進んでいない職員には、シフトを組む際に声掛けを実施。休みが取りやすい雰囲気があり、私生活とのバランス良く働けます。 さらに、残業は月に10~20時間程度。翌日のプログラム準備や記録業務などが主な残業発生要因で、残業削減のためにノー残業ウィークの設定に取り組んでいます。なるべく早く帰る意識づけをしており、18時半までには業務を終えて帰宅できるよう、声掛けを実施。プライベートと両立しながら、メリハリをつけた働き方が可能です。
こぱんはうすさくら刑部教室では、子どもたちの前に出てプログラムの進行をすることもあります。そのため、人前で話すことが苦手な方にとっては、慣れるまで大変さを感じるかもしれません。 しかし、当事業所では「無理はさせない」姿勢を大切にしています。先輩職員が子どもたちの周りに付いたり、声掛けをしたりと、進行が苦手な職員をサポート。先輩職員とのしっかりした協力体制のもとでチャレンジし、少しずつ慣れていける環境です。不安なことを、独りですべて抱える必要はありません。職員皆で協力し合いながら業務に当たっているので、何かあれば、側にいる先輩職員にいつでも相談してください。