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訪問看護リハビリステーション　カルナの理学療法士求人 ( 正社員 )

訪問看護リハビリステーション　カルナは、入職する方の希望や都合に合わせた働き方ができる職場です。はじめに代表と、時間帯や休みの曜日、希望の収入などをすり合わせ、自分の都合との折り合いをつけたうえでスタートできます。子育ての都合などで、常勤からパート職員に、パート職員から常勤に戻るなど、スタイルの変更も可能なので、息長く無理なく働き続けられます。 時間的に、ある程度フレキシブルな働き方ができるのも当事業所の特長です。朝一番目の訪問先が自宅から近ければ、事務所に寄らずに直行できたり、利用者さまの急なキャンセルで時間が空いた場合、忙しい時期でなければ事務所待機せずそのまま帰宅できたり、柔軟に決められます。その時間を家事などにあてることができるので、忙しい子育て世代からも「働きやすい」という声が上がります。利用者さまの記録も、事務所のパソコンでの入力はもちろん、貸与のiPadを使って移動中など都合の良いタイミングに入力できます。時間を効率よく使いながら、活き活きと働ける職場です。

訪問看護リハビリステーション　カルナは、代表と職員の距離が近く、要望や相談など何でも言いやすい関係の良さが特長です。月に1回程度、代表と職員による打ち合わせを行いますが、「職員の意見は受け入れる」というのが代表の基本姿勢。たとえば、マイカー通勤のガソリン代にも適用している交通費について、ガソリン価格の高騰に対応した値上げの要望が出た際には、その場で代表が社労士に電話で掛け合い、単価アップを即決。また、看護師のオンコールに関して、電話対応の報酬に加え、出動した場合に支払われる出動手当も、職員の要望によるものです。手当額も、会社としての売上を明示したうえで代表と職員で話し合って決めました。手当が付くことで出動へのモチベーション向上にもつながっています。 当事業所の円滑なコミュニケーションは、訪問診療においても強みを発揮します。日ごろから代表と職員をメンバーにしたSNSを通じて、密に連絡をとり合っています。それとは別に訪問診療の医師も含めたSNSがあり、利用者さまの情報共有や、現場フォローに役立てています。訪問中に分からないことがあった場合でも、たとえば「〇〇さまにインスリンを打って良いですか？」など、その場で確認でき、1人でも安心して訪問できるようになっています。

訪問看護リハビリステーション　カルナに入職後は、先輩職員とのマンツーマンでOJTにて仕事を覚えていただきます。同行での訪問期間は、基本的には1ヶ月程度。入職される方の経験やスキルにより、1人でも大丈夫そうかをきちんと確認したうえで、独り立ちしてもらうようにしています。また、1人での訪問を始める際も、比較的症状が軽い利用者さまからお願いするので、少しずつ慣れていただけると思います。担当してみて不安があれば相談できますし、慣れてからの担当変更の相談も可能ですので、安心して働けます。 当事業所では、いろいろな働き方を認めているため、勉強会やスキルアップなどは職員の自主性に任せしています。しかし、業務で必要になる精神保健福祉士の資格は、費用を会社が負担し、取得をお願いしています。職員の意欲や熱意を尊重し、勉強したいという意欲がある方への応援は惜しまない会社です。職員同士の情報共有や食事をしながらのミーティングなども奨励しており、その場合の食事代は会社が負担しています。