虹色こころは、職員同士の仲が良く、和やかな雰囲気の職場です。仲間の急な欠勤にも、「お互いさま」の気持ちで仕事をカバーし合っています。毎年開催している忘年会は、仲間と親睦を深める機会の一つです。休日や終業後には、都合が合う職員同士で食事に行くこともあります。職員間のコミュニケーションが盛んで、新入職員も馴染みやすい職場です。 情報共有を徹底しており、スムーズに業務を進められるところも当事業所の強みです。職員間の連携には、LINEのグループ機能を使用。利用者さまの体調面の変化や対応の注意点といった連絡事項を、密に共有しています。利用者さまの状況をしっかり把握しながら仕事に取り組める環境です。 また、LINEは、仕事上の相談をするツールとしても有効活用しています。仲間の助けを得ながら、安心感を持って勤務できる体制です。

虹色こころには、手厚い教育体制が整っています。新入職員を対象に、介護技術や介護保険に関する座学研修を実施。初歩的な内容から介護経験を積んだ方向けのものまで幅広いカリキュラムがあり、新入職員は自身の知識量や経験に合わせて学習可能です。 実際の業務においては、先輩職員に同行して支援の流れを確認します。先輩職員は、利用者さまへの接し方や介助方法を細かくレクチャー。同行回数には制限を設けておらず、新入職員が不安なく訪問できるようになるまで先輩職員がしっかり付き添います。 職員全員で新入職員の教育を担当している当事業所。分からないことがあれば近くの職員にすぐ質問できるので、ご安心ください。 当事業所では、介護福祉士といった資格取得を目指す職員に対して、費用を一部補助しています。職場のサポートを受け、働きながらスキルアップを目指せる環境です。

虹色こころは、ワークライフバランスを保って勤務できるところが魅力です。当事業所では担当を固定せず、訪問ルートやシフトに応じて利用者さまの対応にあたっています。そのため、職員からの「固定の曜日以外で休みたい」といった相談にも柔軟に対応可能です。 また、職員は皆、有休を積極的に取得しています。公休と有休を組み合わせて5日間ほどの連休にしてもOK。予定に合わせて休みが取りやすく、プライベートも充実します。 当事業所では、移動距離を考慮して効率的な訪問スケジュールを組み、職員の待機時間や残業の削減につなげています。私用で中抜けしたい場合には、申請のうえでシフトの調整が可能。通院やお子さんの学校行事の際にも便利です。