特定非営利活動法人ほっとステーション
認知症対応型通所介護 ほっとステーションのヘルパー・介護職求人 ( 契約社員 )

認知症対応型通所介護 ほっとステーションでは、職員の意見を積極的に取り入れ、職場環境の改善に取り組んでいます。たとえば、業務の効率をアップするために職員で話し合い、情報管理の方法を手書きからタブレットに変更。記入時間の短縮で職員の負担が軽減され、さらに写真を加えられることで、より詳しく記録を残せるようになりました。管理職への「こうしてほしい」という希望があれば、直接伝えることもできる当施設。意見が言いやすく、風通しの良さを感じられる環境です。 さらに、当施設では、毎日のレクリエーションも職員が主体となって内容を考えます。 運動が好きな利用者さまが多い日は、輪投げや体操、卓球といった身体を動かせるレクリエーションを実施。手作業が好きな利用者さまが多いときには作品作りを企画するといったように、その日の職員や利用者さまの組み合わせによって都度内容を変えています。内容が固定されていないからこそ、やりたいレクリエーションを企画しやすいことも魅力の一つ。「利用者さまとこんなことをやってみたい！」という希望がある方は、ぜひチャレンジしてください。

認知症対応型通所介護 ほっとステーションでの新人教育は、教育担当によるOJTで行います。 まずは教育担当と話し合い、「○○さんの入浴介助をできるようになる」「排泄介助ができるようになる」といった個別の目標を設定。1つ1つクリアしていきながら、約3ヶ月をかけて独り立ちを目指します。分からないことがあれば教育担当にすぐに聞いて解決できるほか、普段の業務中に相談しにくいことがあれば、必要に応じてミーティングを実施。教育担当は固定で同じ先輩職員がつくため、関係性を構築しやすいのも魅力です。 さらに、個人のスキルに応じて作成されるマニュアルがあるのも特徴の一つ。自分に合ったマニュアルで都度確認しながら業務にあたれるため、着実に成長していけるはずです。 当施設では、受けたい研修や取得したい資格がある場合には、相談のうえ資格支援制度の利用が可能です。職員の学ぶ意欲に積極的に応えたいと考えている当施設。スキルアップしていきたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

認知症対応型通所介護 ほっとステーションでは、メリハリを付けた働き方ができます。 残業はほぼなく、発生するとしても月に1時間程度。人員配置や利用者さまの人数を調節したり、日々の記録方法を紙からタブレットに変更したりして、業務が伸びないように工夫しています。業務が終わればすぐに退勤。自分の時間をしっかりと確保できます。 希望休や有休が取りやすいのも当施設の特徴です。複数の職員と被ってしまった場合は、お互いに協力し合いながら調整することで、ほぼ希望どおりに取得できています。自ら進んで有休を取得している職員が多く、気兼ねなく申請できる雰囲気があるのも魅力の一つ。家庭と仕事を両立させながら働ける環境が整っています。