求人更新日:2024/10/28
もも太郎有限会社
もも太郎訪問介護ステーション
備考:
雇用期間の定め:12ヶ月
※無資格の方はご相談ください
通勤手当:~ 30,000円 / 月
夜勤手当:5,000円
資格手当:7,000円 ~ 10,000円
精勤手当:3,000円
時間外手当:1,698円 ~ 2,300円
4週8休、
シフト制、
有給消化率ほぼ100%
備考:
1日(初年度)~4日(4年目以降)
以前は違う業種で働いていました。転職のタイミングで大学時代の友人から福祉業界について詳しく話を聞き、働いてみたいと思ったのがきっかけです。最初はアルバイトとして入職し、そのあと正社員に登用していただきました。
休みの融通が利きやすく、自分の体調に合わせて働く時間帯を変更できます。また、20~70代と幅広い年齢の職員が働いているところも魅力です。年齢が近い職員には相談がしやすく、年齢が上の経験豊富な職員からは介護のスキルをたくさん学べます。
休みが取りやすい職場で、趣味に没頭できたり、友人と出かけたりと、プライベートとの両立が図れます。オンとオフのメリハリをつけて働けますよ。
利用者さま一人ひとりにとって、本当に合う介護サービスを行いたいと思っています。利用者さまとたくさん会話をしていくなかでその方の好きなことを知っていき、ご本人の希望にすぐに対応できるよう意識していますね。
利用者さまとお話する時間がとても楽しく、「毎日来てくれてありがとう」といった感謝の言葉を掛けていただくことが一番のやりがいです。もちろん大変なこともあるのですが、利用者さまの笑顔にいつも力をもらっています。
POINT
1
もも太郎訪問介護ステーションの職員には、利用者さまの課題について皆で考えて改善していこうという意識が根づいています。支援の方法について悩みごとがあれば、シフトを交代するタイミングで他職員へ共有。その場にいる全員で意見を交換しています。 また、月1回ほど介護職員と管理者でミーティングも実施。「とある利用者さまの入浴介助を職員が1人で行うことが難しくなった」「利用者さまが体調を崩されることが増え、入浴の回数が減った」など、申し送りの時間では解決できない課題について話し合っています。ケアの方法について1人で悩まずに、仲間と一緒に考えながら解決していくことが可能です。 当事業所は複数のクリニックや訪問看護事業所と提携しており、外部の医療機関と連携を取って業務を行っています。ドクターや看護師、薬剤師が定期的に来所するため、利用者さまの体調面で気になることがあればその都度相談することが可能です。日常的に専門職と関わることで、医療の専門的な知識やノウハウを身につけられます。
ご利用者さまの満面の笑みが職員みんなのやりがいにつながります
POINT
2
もも太郎訪問介護ステーションでは、新入職員の気持ちに寄り添いレクチャーしています。まずは、コミュニケーションを取りながら利用者さまの顔と名前を覚えるところからスタート。そのあと、おむつ交換や移乗介助、車椅子での移動など少しずつできることを増やしていきます。苦手なケアがあればピンポイントでトレーニング。一人ひとりの課題に合わせ丁寧に指導しています。独り立ちの目安は1ヶ月程度ですが、新入職員の意見を聞き柔軟に変更していきますので、安心してください。新入職員が無理なく慣れていける教育体制です。 当事業所では、介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修、介護福祉士などに関する資格を取得するための費用を、全額負担しています。職員から勉強のために時間が必要との申し出があれば、シフトを調整することも可能です。資格が取得できれば資格手当を支給。職員の頑張りをしっかりと評価しています。
POINT
3
もも太郎訪問介護ステーションは、仕事とプライベートの両立がしやすい職場です。希望休は月に4日ほど提出でき、ほとんどが希望どおりに休めます。有休の消化率はほぼ100%です。職員のなかには、有休を使って3~4日の連休を取る方も。休みが重なる時期でも、職員皆が満遍なく連休を取れるようにシフト調整しています。半日単位で有休を使用できるため、プライベートでちょっとした用事がある場合にも使用可能。自分の時間をしっかりと確保しながら働けます。 当事業所の残業時間は、月10時間未満と少なめです。記録業務はスマートフォンを使用し作業時間を削減しています。ドクターや薬剤師への報告業務は、経験が浅めの職員に積極的に配分。一部の職員に負担が偏ることを防ぐだけでなく、若手職員のスキルアップにもつながっています。
もも太郎訪問介護ステーションには精神疾患がある利用者さまも入居しています。状態によっては、口調が強くなってしまったり、激しい行動を取ってしまったりすることも。精神疾患がある方と関わった経験がない方は、利用者さまとの関係を構築できるか、コミュニケーションが上手に取れるか、心配になるかもしれません。 しかし、当事業所では、ケアの難易度が高めの方をいきなり新入職員に任せることはないので、ご安心ください。まずは、先輩職員に付いてケアの方法を見学。慣れてきたら部分的に対応を任せるスタイルです。ケアを行うなかで課題が出てきた場合には、先輩職員が一緒に考えながら解決へと導きます。周りのサポートを受けながら、新入職員が自分自身で利用者さまとの関わり方を見つけていける体制です。また、利用者さまの症状によっては、病院のドクターや薬剤師に相談もできます。業務について悩みごとや困りごとがあっても、1人で抱え込まずに済む環境です。