なのはな福祉サービス訪問介護事業所曳舟店は、職員が自分の時間を大切にしながら働ける職場です。常勤のヘルパーは曜日固定の週休2日制で、サービス提供責任者は土日が休み。ゴールデンウイークや夏季休暇、年末年始などの休暇も各3日間ほど設けており、プライベートを充実させられるところが魅力です。有休も取りやすく、訪問スケジュールとの兼ね合いを考慮したうえで、半休や時間休も自由に取得可能。時間休は1時間単位で取得できます。 当事業所の残業時間は、月5時間未満と少なめです。以前は紙ベースで実施していた記録業務をスマートフォンで行えるようにしたことで、記録を書く際にかかる時間や手間を削減しました。また、訪問時間を超過する場合には、直行直帰も認めています。 当事業所では、育児や介護による時短勤務の相談も可能です。常勤の職員の中には、勤務時間を1時間短縮して働いている人もいます。家庭の都合に合わせて働きやすい事業所です。

なのはな福祉サービス訪問介護事業所曳舟店には、新人さんが着実に業務を学んでいける丁寧な教育体制があります。入職後、まずは先輩職員に同行。2～3回程度を目途に同行を繰り返しながら、業務の流れを覚えていきます。教育期間中は複数の先輩職員に同行するため、さまざまなやり方を習得することが可能です。また、サービスの手順が書かれている個人計画書に沿った内容で支援を行うので、仕事の段取りも学んでいけます。分からないことがあればいつでも先輩職員に相談ができるので安心です。 当事業所では、月に1回程度、事業所内での研修を行っています。感染症や虐待防止などについて学習しており、希望があれば、職員が研修内容を提案することも可能です。過去には、家事援助に必要な調理の仕方についての研修を実施。職員が苦手に感じることを吸い上げ、全員で研修に取り組んでいます。得意・不特定を職員同士で補い合えるところも、当事業所の魅力です。また、職員の資格取得支援も行っており、介護職員初任者研修から介護福祉士実務者研修の資格取得を目指したり、さらには介護福祉士を目指したりなど、同じ職種の資格であれば受講料の負担が可能。キャリアアップも目指せます。

なのはな福祉サービス訪問介護事業所曳舟店は、職員同士のコミュニケーションがとりやすい職場です。当事業所では、週に1回程度の頻度でミーティングを開催。職員から出た利用者さまに関する相談の解決策を、職員全員で考えています。また、事業所から利用者さまのご自宅までの距離が近いことから、サービス終了後には職場に戻ってくる職員も多数。次の訪問に向かうまでの時間で、利用者さまのことについて相談し合っています。仕事に対して真面目に取り組む職員が多く親身になって話を聞いてくれるので、安心感を持って働けるはずです。 また、職員同士は、スマートフォンのアプリを使用して情報共有を行っています。訪問先で気掛かりなことがあった際は、アプリで状況を報告。利用者さまの状況を適切に把握できます。その場で対応に困ることが発生した場合には、管理者へ電話で連絡することも可能。周囲に頼れる環境が整っているところも、当事業所の強みです。