ヘルパー・介護職の求人

KIZUNASPA　赤羽店は、職員同士がいつでも声を掛け合えるような雰囲気の良さが魅力です。サービスを午前・午後の2部制で提供しているため、出勤している全職員が揃ってお昼休みを取っています。休憩中は皆が自然体で会話を交わしており、仕事の話だけでなくプライベートの話もしやすい環境です。 また、管理者は職員が話しやすいよう、小まめに声掛けを実施。現場にも出ているため、職員は分からないことや困ったことがあれば気軽に質問や相談ができます。 密な報連相を心掛けているのも当施設の特徴です。職員は、入浴介助の際に利用者さまのことで気になったことがあれば、管理者や生活相談員、フロアの職員に随時報告するよう徹底。全体に周知が必要な場合には、LINEや手書きの連絡帳で情報を発信することで、お休みの職員にも聞き漏れがないように工夫しています。周囲としっかり連携をとりながら利用者さまをケアできるので安心です。

座ってできる体操「ケアビクス」を導入。取り入れたい運動があればぜひご提案ください

KIZUNASPA　赤羽店では、職員の希望する働き方を最大限叶える環境づくりをしています。入職時は、管理者が希望する勤務日数や給与のヒアリング・すり合わせを実施。勤務時間・日数に関しては職員の事情に合わせて柔軟に対応しますので、入職後に変更したい場合はいつでも相談してください。なお、介護職は週3から、ドライバーは週2から勤務可能です。 休みを取りやすいのも当施設の魅力の一つ。家庭や趣味を優先したい方のために、希望休は可能な限り断らない方針です。なかには希望休を月に10日ほど出す職員もいます。プライベート優先で働く職員も多いため、「自分都合での休みを取りづらい」といった雰囲気は全くありません。有給休暇についても職員がためらいなく使えるよう、管理者が積極的に取得を推奨しています。ライフスタイルに合った働き方ができる職場です。

自立されている利用者さまがほとんどなので、排泄介助はほぼありません

KIZUNASPA　赤羽店では、職員の理解度に合わせた指導を行っています。介護職の場合は、先輩職員の横で業務の流れを見学するところからスタート。少なくとも2～3日ほどは先輩が一緒について指導します。ドライバーの場合は、最低でも3～4日ほど先輩職員が同乗してサポート。送迎は、道順が記されている環境表を見ながら行います。環境表は前日の夕方頃に展開されるので、あらかじめルートを確認することが可能。なお、どちらの職種の場合でも、新人さんに自信がつくまで先輩職員がサポートを継続します。 また、当施設では、独り立ち後のスキルアップも後押ししています。月1回ほどのミーティングの中で、職員の困りごとや相談内容を反映した研修会を実施。参加は自由で、入浴介助研修を行ったり、メンバー同士で対応方法を見せ合う時間を設けたりして職員の学びを支援しています。研修で深堀する議題は参加できない職員からも募集。実施した内容はLINEや紙媒体で全体に周知するので、用事や家庭の都合などで出られない場合も安心です。

到着後はバイタルチェックを実施。利用者さまの日々の健康管理にも貢献できます