アース・ケアステーションでは、仕事とプライベートのメリハリをつけて働けます。 残業時間の少なさが魅力で、多くても月に4時間程度です。利用者さまは当法人が管理するマンションに住んでいらっしゃることから、居宅内の話やエアコンの故障の相談などが発生し、残業に繋がってしまうことも。そのため、退社時刻になったら、代表から職員へ帰宅を促しています。 有休も取得しやすく、消化率は約8割と高水準。日常のコミュニケーションが盛んで、代表とも話しやすい関係性が構築されているため、職員は気軽に有休の申請が可能です。当事業所では、休息をしっかり確保できる仕組みがあり、職員はプライベートを充実させられます。

アース・ケアステーションは、職員同士がコミュニケーションを取る機会が多く、連携しやすい環境です。朝礼と終礼を毎日実施。朝礼では、前日の申し送りを伝え合い、終礼では、利用者さまの状態を確認し合います。LINEも活用し、何かあれば都度相談。職員同士で情報を共有することで、スムーズに利用者さまの対応が可能です。当事業所は担当制ではなく、職員全員でバランス良く支援を行っているため、利用者さまの情報を共有しやすい体制を整えています。 また、新しい方にも積極的に声掛けをするフレンドリーな職員ばかり。タイミングが合えば、お昼を一緒に食べることもあります。 さらに、相談のしやすさも魅力の一つ。提携している訪問看護の事業所と頻繁に連絡を取り合っており、看護に関わることで分からないことは、気軽に電話で相談できます。事業所内でも、半年に1回、職員の近況を知るために代表との面談を実施。定期的に相談できる機会を設けています。当事業所は、職員同士や代表との関係性が良好で、話しやすい職場です。何かあったら、いつでも相談してください。

アース・ケアステーションは、ブランクのある方でも安心して業務を習得できる教育体制です。入職後の2週間程度は、先輩職員に同行して業務のやり方を学ぶところからスタート。ある程度慣れてきたら、実際に介助を行います。その後、先輩職員が1人でできると判断したら、独り立ち完了です。独り立ち後は、徐々に訪問件数を増やし、1ヶ月を目処に、先輩職員と同じ7件ほどを訪問します。業務を行う中で、何か気づいたことがあればどんどんお聞かせください。これまで培った介護スキルを活かし、即戦力として働けます。 当事業所には、資格取得支援制度も整っています。受講費用は当事業所が全額負担。実際に、制度を利用して、介護福祉士実務者研修や介護福祉士の資格を取得した職員もいます。スキルアップできる仕組みがあるため、介護のプロフェッショナルを目指せる職場です。