Wake up Sports 相模原中央スタジオでの主な業務は、利用者さまがマシンを使用する際のアドバイスです。マシントレーナーとして体操の指導や声掛けを行っていきます。正しいマシンの使い方や姿勢は先輩職員がマンツーマンで指導するため、運動指導が未経験でもしっかりと覚えられるはずです。適切なアドバイスを通じて、利用者さまの身体機能の向上や、「積極的に出かけるようになった」といった心理面的な変化を身近で感じることができます。定期的に開催されるランチ会で利用者さまに提供する食事は、すべてサービス提供責任者（チーフ）が作るため、調理業務はありません。職員の業務は配膳のみのため、料理が苦手という方でも安心して働けます。 当施設では、病院受診の引率や買い物の付き添いといった日常生活のサポートも行っています。施設外においても利用者さまにしっかりと寄り添い、サポートしていける職場です。

安心して食べられる無農薬・無添加のランチ。業務後にまかないとして食べられます

Wake up Sports 相模原中央スタジオでは、利用者さまと職員とで家族のような温かい関係性を築けています。職員のことを孫のように思ってくださる利用者さまも多いため、新人職員でもすぐに馴染めるはずです。また、職員同士の関係性も良く、相談がしやすい雰囲気があることも特徴の一つ。分からないことは周りの職員にすぐに聞くことができます。困ったことがあったときには、サービス提供責任者（チーフ）を通して代表に伝えることも可能。職員の意見も積極的に取り入れており、たとえば「前の職場ではこういうことをしていた」という意見に対して「うちでも取り入れよう」と採用したケースも。このように職場内の風通しの良さが魅力です。 当施設では職員同士の交流を深めるべく、親睦会を約半年に1回のペースで開催しています。利用者さまへランチを提供する日の業務後には、職員で集まって食事会を実施。職員同士のコミュニケーションが円滑にとれるよう工夫しています。

職員一人ひとりを尊重し、働き続けやすい環境を整えています

Wake up Sports 相模原中央スタジオの魅力は、プライベートとの両立のしやすさにもあります。 非常勤は週に約2～3日、午前9時から午後5時までの勤務。曜日がほぼ固定となるため、先々の予定も無理なく立てられ、Wワークやプライベートとの両立が叶います。また、祝日は営業日ですが、祝日がある月は、別の日に3連休を取得できるようにシフトを調整しています。 残業もほぼなく、業務後の時間もしっかりと確保しながら働ける職場です。 当施設の1日あたりの職員の人数は、10名の定員に対して3～4名ほどと多めです。人員配置に余裕があるため、業務過多になる心配もありません。また、利用者さまは自立した方が多く、職員の身体的な負担が少ないのも特徴です。このような環境が整っているからこそ、長く働き続ける社員が多く在籍しています。

2015年オープンの機能訓練特化型デイサービス。健康に対する高い意識が魅力です