求人公開日:2024/08/19
株式会社スマイルフェア
お年寄りの宿 おいでん!
備考:
試用期間中、同条件
住宅型有料老人ホームにおいての訪問介護 訪問介護事業所併設です
通勤手当:~ 20,000円 / 月
お年寄りの宿 おいでん!に来たときに、職員の方たちが年代に関わらず仲良くされており、施設の雰囲気も良かったため、入職を決めました。
前職と比べて施設長が若く、意見を言いやすいと感じました。また、業務に追われることなく入居者さまたちとゆっくり関われる環境で、良かったなと思いましたね。入居者さまから「ありがとう」と言っていただいたときに、やりがいを感じます。
職場に活気があって、職員同士が互いにフォローし合いながら働けるところは魅力だと思いますね。施設長に相談しやすいところも、働きやすいと感じるポイントです。
よく笑う方や、人とコミュニケーションを図ることが好きな方に向いていると思います。また、認知症の方が多くいらっしゃるので、認知症ケアを学びたい方にも適した環境です。
休日をきちんと確保できるので、前職のときよりも休日に買い物などに行けるようになりました。プライベートを充実させることができてうれしいです。
当施設では、入居者さまの夢を叶える取り組みを行っています。「ラーメンが食べたい」とおっしゃる入居者さまをラーメン店にお連れしたときに入居者さまが見せてくださった笑顔は、忘れられません。お寿司など普段施設ではなかなか提供できない食べ物を、1対1で店にお連れできる点は、当施設の良いところだと思いますね。また、毎月のネイリストの方の訪問も、入居者さまたちに喜んでいただいています。
POINT
1
お年寄りの宿 おいでん!は、子育てなどでブランクがある方も仕事をスタートしやすい職場です。日中は入居者さまの約半数がデイサービスに通所されるため、対応する入居者さまの人数は20名程度。レクリエーションはなく、1日を通して見守りや入浴介助、掃除、食事の提供が職員の主な業務です。1日の業務の流れがほぼ決まっていることに加え、チェックシートも用意しているので、ブランクがある方でもチェックシートを見ながらスムーズに業務を進められます。 職員間の情報共有も万全の体制です。入居者さまの情報はグループLINEで共有。全体では月1回会議を行っているほか、朝と夕方に1日の状況の申し送りも行っています。デイサービスの送迎時には、デイサービスの職員と口頭で情報共有することも可能です。職員間の連携がとりやすい環境で、安心して働けます。
外出イベントもあり、入居者さまたちと一緒に外で気持ちよく過ごせます
POINT
2
お年寄りの宿 おいでん!では、ご自身の希望のワークスタイルを叶えられます。働き方は日勤のパートでも夜勤専従でも選択でき、ダブルワークもOKです。夜勤の回数を増やすこともできるため、夜勤のシフトを多めにしてがっつりと稼ぎたい方は気軽に相談が可能です。 子育て世代が働きやすい環境も整えています。家庭の都合で夜勤が難しくなった場合には、同一法人のデイサービスに異動することも可能。過去には、育休明けにデイサービスに異動して、子どもが大きくなってから当施設に戻ってきた職員もいました。子育て中の職員が多く、育児に理解のある職場で、子どもがいても安心して働けます。
利用者さまの夢を実現するために、職員一丸となってサポートしています
POINT
3
お年寄りの宿 おいでん!は、年功序列ではなく実力主義の職場です。頑張った分だけしっかりと報酬を得られる仕組みを整えています。入居率アップの成果を、一般職の職員には賞与に加算、管理者には月給に加算して還元。さらに、管理者には役職手当も支給します。これまでに、パートから正職員になり、入職して3年未満で管理者になった職員もいました。キャリアアップや高収入を目指す方にチャンスのある環境です。 スキルアップ支援として、介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修・介護福祉士の資格取得支援制度も整えています。資格を取得した職員には、資格手当を毎月支給。また、認知症ケア専門士などの民間資格の取得を目指す職員には、取得にかかる費用の半額を補助します。制度を利用して専門スキルの習得が可能です。
レクリエーションは、その日来られている利用者さまたちのニーズに沿って実施します
お年寄りの宿 おいでん!の職員は、デイサービスに通所される利用者さまたちの荷物の準備・送り出し・迎え入れを毎日行う必要があります。そのため、こうした業務に携わったことのない方は、慣れるまでは大変と感じるかもしれません。 しかし、当施設の職員が行うのは、あくまでも荷物の準備・送り出し・迎え入れのみ。運転業務はありません。送り出しの際もデイサービスの職員が当施設の玄関まで迎えに来て、外まで一緒に誘導してくれます。1人ですべて対応する必要はないので、安心です。また、日中の間は入居者さまの約半数がデイサービスに行かれるため、施設業務を効率的に進められます。また、コロナなどの事情でデイサービスが停止になってしまった際には、デイサービスの職員にヘルプに来てもらえるため心配いりません。