求人公開日:2024/09/02
株式会社LiD
訪問看護ステーションはなえみ池袋のケアマネジャー求人
給与 | 月収 300,000 円 〜 |
勤務地 | 東京都豊島区 |
職種 | ケアマネジャー |
訪問看護ステーションはなえみ池袋は、東京都豊島区南池袋にある事業所です。JR「池袋」駅東から徒歩約8分、豊島区役所の近くにあります。利用者さまは80~90代が中心で、1日の訪問件数は6件ほど。移動には電動自転車を使用しています。 当事業所では約12名が活躍中。20~30代が多いこともあり明るく活気ある職場です。普段から仲が良く、仕事帰りに飲みに行ったりプライベートでライブに行ったりする職員も。もちろん、業務に関してもチームワークを発揮しています。訪問は一人で行うからこそ、職員同士の連携は大切。事務所で顔を合わせた際には、情報共有や相談ごとなど活発にコミュニケーションをとっています。病院やクリニックでの経験が豊富な職員や専門的な知識を持つ職員から、直接アドバイスをもらえるのも心強いところ。利用者さま一人ひとりに合わせた丁寧なケアを行うために、看護師とリハビリ職が協力し合いながら取り組んでいます。
訪問看護ステーションはなえみ池袋
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◇ケアプランの作成 ◇サービス担当者会議の開催 ◇居宅介護支援業務 ◇要介護認定調査
通勤手当:~ 50,000円 / 月
年間休日120日以上
以前は病院に勤務していましたが、副業がしたくても禁止されていたので転職しようと思っていました。そのときに大学時代の同級生が働いていた訪問看護ステーションはなえみ池袋は副業ができると聞き、紹介してもらったのが入職のきっかけです。
入職後は副業をするために週4日の常勤で働いていましたが、当事業所の仕事に専念したいと思うようになって週5日勤務に変えました。将来的には自分で居宅介護支援事業所をやってみたいと思っているのですが、それを社長に伝えたところ援助してくださることになりました。自分のやりたいことを応援してくれるので、とても良い職場に入れたと思っています。
職員の仲が良いことが魅力ですね。沖縄県出身の職員が複数名いてお酒が好きな人が多いので、よく皆で飲みに行っています。職場全体も明るい雰囲気があってチームワークも良いです。 また、職員が12名ほどなので一人ひとりが主力となって活躍できるのも魅力だと思いますね。理学療法士の仕事はリハビリなどマンネリ化しやすいところがありますが、新しいことを始めようと思えばできますし、職員のやりたいことを尊重してくれる環境があるのは自分のやりがいにつながっています。
POINT
1
訪問看護ステーションはなえみ池袋では、職員にとっての働きやすさを考えた職場づくりをしています。そのため長く安定して働きたい方にもピッタリです。シフトは基本的に曜日固定で、希望に合わせて決めています。年間休日120日以上と多いのも魅力。年末年始休暇が約5日間あるほか、有休も取りやすい環境です。なかには有休を利用して長期休みを取得し、帰省している職員も。プライベートの予定も立てやすく、自分の時間をしっかり確保できます。 残業に関しては、看護師は月2~3時間程度とほとんどなく、リハビリ職は基本的にありません。利用者さまの都合により定時以降の訪問が発生する場合がありますが、担当制ではないため皆で協力しながら対応。スケジュールは1週間ごとに組んでおり、職員に合わせて訪問件数を計画的に調整。しっかり準備することができ、終わらない業務があれば翌日に回すなど自分のペースで進められます。さらに、看護師でもある社長がフリーで動けるようにしているため、日ごろから職員をフォローできる体制があるのも安心です。
POINT
2
訪問看護ステーションはなえみ池袋は、新人職員が不安なく仕事を覚えていける環境です。手厚い教育体制で、訪問看護が初めての方やブランクのある方もサポートしています。 入職後は、教育担当となる先輩職員が同行訪問で一緒に実務を行いながら教えていきます。同じ利用者さまに2回同行し、3回目から一人で訪問することが目標。不安な場合は回数を増やすなど柔軟に対応しますので、焦らず覚えていけば大丈夫です。また、基本的な業務や計画書の作成の仕方などがまとめられたマニュアルも整備。読んだだけでは分からないことは丁寧に説明しますし、先輩職員にも気軽に質問できます。 働きながらスキルアップも目指せます。資格取得に必要な費用や、外部研修への参加費用などは全額事業所が負担。受験日や参加日は出勤扱いにしています。職員の叶えたいことや希望を尊重する社風なので、知識やスキルを広げたり新しいことを学んだりと意欲的にチャレンジできる環境です。
POINT
3
訪問看護ステーションはなえみ池袋では、全員がチームとなって働けるよう連携しやすい体制が整っています。利用者さまの情報は電子カルテで管理。タブレット端末でいつでもどこでも記録や閲覧が可能です。利用者さまの状態や処置内容などが細かく記載されており、職員は訪問前に必ずカルテを確認して変更がないかをチェック。タブレット端末を持っていない方には支給しています。また、日々の業務連絡にはLINE WORKSを活用。処置の変更点やご自宅の不在予定時間など随時変わっていく情報をその都度共有しています。利用者さまの直近の状態を全員が把握でき、連携しやすい環境です。 職員全員が集まる会議も月1回実施。前月の売上報告や情報共有のほか、課題があれば皆で意見交換する場になっています。たとえば、業務を行いやすくするために必要な備品を提案し、皆で話し合うことも。職種や雇用形態に関係なく意見を言いやすい雰囲気があるので、新しい提案やアイデアは大歓迎です。これからも、職員の声を積極的に反映しながらより働きやすい職場づくりをしていきたいと思っています。
訪問看護ステーションはなえみ池袋では、電動自転車で訪問先に移動します。季節や天候に関係なく電動自転車を使用するため、自転車に乗り慣れていない方や車移動で働いていた方などは、「雨の日はどうするんだろう」「身体的な負担がありそう…」と不安に思うかもしれません。 しかし、当事業所では天候不順の際のサポートをしっかり行っていますのでご安心ください。雨の日は衣服が濡れないようレインコート(雨合羽)を支給。雨の中の運転に自信がない方には注意点やアドバイスも伝えます。また、訪問ごとに事務所に戻る必要はないので、合間にコンビニやカフェなどで休憩したり事務処理をしたりするのもOK。炎天下や強風下での移動の際は、ムリせず休憩を取りながらでも問題ありません。 また、訪問件数の相談も可能です。経験や体力なども含めて一人ひとりの状況に合わせて訪問先を決めるため、負担を感じる場合は気兼ねなく相談してください。何らかの事情で訪問が難しくなった場合は、ほかの職員が対応するなど協力体制もあるので安心。慣れてくれば自分で効率よく訪問できるようになります。