求人更新日:2024/11/18
株式会社Sky Connect
訪問看護ステーション Action+ 津田沼店の一般事務・受付求人
◎事務スタッフ ・店舗や社内における事務業務
通勤手当:あり
備考:
全額支給
バイク、車通勤可
以前はICUで勤務していたのですが、もともと人とコミュニケーションをとるのが好きで看護師になったこともあり、利用者さまと1対1でコミュニケーションをとれる訪問看護の仕事に興味を持ちました。社長の“患者さまのために”という熱い思いに共感したことが、当ステーションに入職する決め手になりましたね。
自分がケアしたことで、利用者さまの気持ちや身体の状態が良いほうに変化するのが目に見えて分かる点は、魅力だと思います。大きな病院と比べると職員数が少なめだからこそ、職員同士のコミュニケーションがとりやすいのも良いところですね。自分が今まで培ってきた経験を活かせていると実感しやすいです。
職員が自分のやりたいことを実現しやすい職場なので、自分で考えて動けたり、“こうしたらいいのではないか”という提案ができたりする方は、すごく楽しく働けると思います。職員の提案は管理者が社長にすぐに届けてくださいますし、社長も職員の提案を積極的に採り入れてくださいます。
当ステーションの公式サイトを見て、法人理念や社長の考えに共感し、入職を決めました。社長と職員の距離が近いと伺っていたことや、当ステーションが最寄り駅から近く、通いやすそうであることも決め手になりましたね。
実際に入職してみると、社長がすごく優しく気さくな方で、何かあったときにすぐに相談に乗ってくださるのがありがたいなと思いました。リハビリで困ったときに相談すると、すぐにアドバイスしてくださいますし、体調不良や有休で休むときには代わりに訪問に行ってくださいます。ここまで社長と職員の距離が近い職場は、少ないのではないかと思いますね。
利用者さまから、“来週も楽しみにしてるよ”“あなたが一番良いのよ”と言っていただくこともあり、とてもやりがいを感じながら働いています。
POINT
1
訪問看護ステーション Action+ 津田沼店は、訪問看護や訪問リハビリテーションの経験がない方も安心の教育体制を整えています。未経験の方が入職されたら、教育担当の職員が1名ついて一から丁寧に業務を教える体制です。 一方で、訪問看護・訪問リハビリテーションの経験がある方には、先輩職員それぞれとの担当先への同行訪問を通じて、新人職員をサポートします。独り立ちまでの期間は訪問看護・訪問リハビリテーション未経験の方で2ヶ月ほどを目安としていますが、新人職員一人ひとりの業務の習熟度を見ながら柔軟に調整します。 また、利用者さまだけでなく職員の「やりたいこと」も叶えたいという思いから、スキルアップ支援制度も整備。外部研修や学会への参加費用を補助しています。これまでには、看護師が爪切りの研修を受講したり、管理者が人材育成の研修を受講したりしたこともありました。 職員の成長を全力でバックアップできる環境が整っており、スキルアップ・キャリアアップのビジョンが明確にある方にも適した職場です。
POINT
2
訪問看護ステーション Action+ 津田沼店は、仕事と私生活のバランスを保ちやすい職場です。休みを取る際には、訪問を別の日に振り替えたり、ほかの職員が訪問を代行したりして対応しています。また、子どもの体調不良による急な欠勤を、お互いさまの精神でカバーし合う協力体制も。子育て世代の方にも安心して就業していただけます。当ステーションでは、訪問時間の延長やミニカンファレンスの開催、書類業務などによって残業が発生することもあります。ですが、業務負担を均等に配分しているので、残業は月10時間未満と少なめです。職員は退勤後のプライベートの時間を充分に確保できます。 さらに当ステーションは、インセンティブ制度も導入済みです。月間の累計で、看護師であれば60分の訪問を1日4件以上、セラピストであれば40分の訪問を1日5件以上行っていれば、インセンティブの支給対象となります。頑張りが収入としてしっかり還元され、モチベーション高く働ける環境です。
POINT
3
訪問看護ステーション Action+ 津田沼店は、職員が安心して就業できるように、相談体制を万全に整えています。職員に携帯電話を支給しているため、職員は訪問先で分からないことや困りごとが生じたら、その場ですぐに電話で上司に相談することが可能です。 また、当ステーションでは、職員同士で相談し合える場も設けました。朝礼や1日の業務が終わり、職員全員が事務所に戻ってきたタイミングで、利用者さまに関する情報共有を行っています。ほかにも週1回、看護とリハビリそれぞれでカンファレンスを開催。利用者さまの状態を共有したり、日々の訪問業務のなかで生じた悩みや不安を相談し合ったりしています。 さらに、職員が抱えている疑問や不安を早期に解決したいという思いから、月1回、管理者による面談も実施。面談では、自分のキャリアプランについて相談している職員が多め。何かあれば、職員同士で顔を合わせる機会や管理者との面談で気軽に相談してください。
訪問看護や訪問リハビリテーションの経験がない方のなかには、“利用者さまが倒れている、血を流しているといった緊急時にきちんと対応できるだろうか”という不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、訪問看護ステーション Action+ 津田沼店では、職員が訪問先でどう対応すればいいか分からないときに、すぐに上司に連絡できる体制を整えました。上司がその場で“救急搬送する”“主治医に報告する”といった指示をすべて出すため、訪問看護や訪問リハビリテーション未経験の方も安心です。また、当ステーションでは、職員全員で集まって、緊急時を想定した訓練も行っています。“緊急時の対応に不安がある”というセラピストの声を受けて始めた取り組みで、看護師が中心となって企画して実施。日ごろからシミュレーションしておける環境なので、いざ緊急対応が必要になったときにも落ち着いて対応できるはずです。