求人更新日:2024/09/20
かとれあ介護株式会社
かとれあ笑会のヘルパー・介護職求人
備考:
雇用期間:1年の自動更新
食事補助(自己負担1日200円)
応募資格
○普通自動車免許必須
○送迎車(ノア・セレナクラス)運転できる方
※無資格OK
※介護福祉士など資格保持者歓迎(考慮します)
◎ブランクからの復帰も大歓迎
◇入浴/食事/排泄介助/レク活動などの一般介護業務の他 ◇送迎業務/記録/清掃など
通勤手当:~ 20,000円 / 月
備考:
規定支給(月額支給上限
車通勤、バイク通勤、自転車通勤OK
利用者さまに合わせた細やかな対応ができるように、スタッフの人数に余裕を持たせていることです。利用者さまが楽しいと思うことはお一人おひとり違います。せっかく来ていただいているのだから心から満足して帰っていただけるよう、その方のご希望に合わせて動けるような体制にしています。そうすることで、利用者さまに向き合える時間が多くなり、レクリエーションの時間以外でもゆっくりとお話することができるんです。お話を聞くのはもちろん、レクリエーションをマンツーマンに近い形で行うこともできます。 利用者さまにとても喜んでいただけており、ご本人だけでなくご家族からも感謝のお言葉をたくさんいただいています。私自身とてもうれしいですし、利用者さまの満足度の高さがスタッフの自信にもつながっているのを感じます。
人と接するのが好きで、「利用者さまと一緒にその日、その時間を楽しく過ごそう」という気持ちでいてくれる方が理想ですね。仕事ではありますが、自分自身も楽しみながら利用者さまのことも楽しませる、そんな方と一緒に働きたいです。 ご自身の得意なものを活かして、みんなを盛り上げたり笑わせたりしながら素敵な時間を共に作っていけたらうれしく思います。
学校を卒業してからずっとこの業界で働いてきて、大きい施設とはまた違う小規模のデイサービスの重要さを知りました。利用者さま一人ひとりと深く関わる時間がある小規模施設が1つでも多くあれば、誰もが安心して預けられると思ったんです。「じゃあ自分が作ればいいじゃないか」と立ち上がり、かとれあ笑会をスタートさせて今に至ります。「かとれあ笑会」という名前のとおり、利用者さまも職員もみんな1回でも多く、この施設で楽しく笑って過ごしてもらいたいです。
POINT
1
かとれあ笑会は、1人で歩けたり、杖をつけば職員のサポートなしで歩ける利用者さまなど、自立度の高い方が多くいらっしゃいます。職員の身体的負担が少なく、利用者さまとの関わりに集中して働けます。 利用者さまが楽しく過ごせるよう、幅広い内容のレクリエーションを実施。風船バレーや体操といった身体を使った内容のほか、塗り絵や壁面装飾などの創作活動も行っています。歌が好きな職員はみんなで歌うレクリエーションをやったり、ゲームが得意な職員はゲームを通じて場を盛り上げたり、自分の得意や好きを活かして、自分自身も楽しみながら利用者さまを笑顔にしていくことができます。 レクリエーションの内容は、その日に来る利用者さまに合わせて職員同士で話し合いながら決めるので、一人で悩む心配はありません。自分の得意なことを活かしたレクリエーションの提案は大歓迎なので、積極的に発信してください!
民家を改装し2010年に創立。自宅で過ごすような温かみのあるデイサービスです
POINT
2
かとれあ笑会は、職員のライフスタイルに合わせた時間で働ける環境を整えています。子どもの送迎のために朝の出勤を30分遅らせたり、午後2時までの勤務にしたりと、勤務時間の変更が可能です。子どもの成長に合わせたタイミングで見直しの相談を受け付けており、職員の私生活に合わせた働きやすい環境づくりを目指しています。また、残業はほとんど発生しませんので、プライベートの時間もしっかり確保することができる職場です。 当施設には子育て中の職員が多数在籍しており、職場全体に育児への理解があります。事業所としてそんな職員を支えたいという想いから、どうしても子どもの預け先がない場合には職場に連れてきてもOK。職員同士も家族のような温かな関係を築いています。
POINT
3
かとれあ笑会では、未経験の方でも安心して働ける教育体制があります。職員が1日の流れや具体的な業務内容などを丁寧に指導し、分からないことがあれば気軽に相談できる職場です。利用者さまとの関わりで悩んだことがあっても、その都度職員に確認し、すぐにアドバイスをもらうことができます。 送迎業務についても、最初は職員が同行し、道順や注意すべき点などを一緒に確認していくので、土地勘がなくても安心して徐々に覚えることが可能です。利用者さまのご家族とのコミュニケーションの取り方も職員がお伝えするので、落ち着いて送迎対応ができます。
かとれあ笑会は、時間に縛られず利用者さまと向き合える施設です。「利用者さまとどんな話をすればいいのか分からない」と不安に思う方もいるかもしれません。 初めは利用者さまの傍を通るときに一言お声を掛けるだけでも大丈夫。「今から調理の準備しますね」「ご飯美味しいですね!」といった何気ない言葉を積み重ねることで、自然と会話が膨らみます。当施設の利用者さまはお話好きの方が多くいらっしゃいます。まずは笑顔で耳を傾け、利用者さまのお話を引き出すことから始めてみてください。聞くことを通じて利用者さまを深く理解し、より豊かな時間を過ごしていただけるよう、先輩職員もサポートします。