ケアプランハウス　ファミリアでは、仕事とプライベートの両立が実現できます。 基本的には土日祝が固定で休みになっており、年間休日は約120日以上と多め。リフレッシュ休暇も年に3日ほど付与しており、職員は好きなタイミングで取得することが可能です。心身をしっかり休めたり、気分転換やリフレッシュをしたりする余裕があるため、メリハリを持って働けます。 また、残業はほとんどありません。1日のスケジュールの組み方は、職員にすべてお任せ。時間内に終えられるよう業務を調整し、定時に退勤する職員がほとんどです。直行直帰も可能なため、移動時間を削減し、事務作業をする時間もしっかり確保できます。さらに、パソコンを1人1台支給しており、訪問の合間に好きな場所で作業を進めてOK。このように、求められる仕事にきちんと対応すれば、自分のペースで働ける環境です。

ケアプランハウス　ファミリアでは、新人職員が安心して働けるよう、職場全体でフォローしています。入職後はすぐにOJTを実施。ケアプランの作成方法などについて、案件に対応しながら実践的に教えていきます。また、当事業所における、新規利用者さまの獲得方法は営業がメイン。そのため病院や介護施設などへの訪問を行いますが、慣れるまでは経験豊富な先輩職員が同行します。独り立ち後も、不明点があれば、いつでも電話で確認してOK。段階を踏みながら、着実に成長できます。 スキルアップ支援が充実しているのも当事業所の魅力です。ケアマネジャーの資格更新に必要な費用は、事業所が全額負担しています。さらに、主任介護支援専門員の資格取得を希望する場合は、こちらも費用を全額補助する予定です。そのほか、参加したい研修があれば業務時間内に受講可能。土日に研修に行く場合は、翌週にその時間分の休みを取得できます。経済的・時間的負担をほとんど感じることなく、自己研鑽に励める環境です。

ケアプランハウス　ファミリアでは、一人ひとりの利用者さまに寄り添った対応が可能です。 大切にしているのは、利用者さまご自身とのコミュニケーション。丁寧な観察やヒアリングによって、利用者さまの性格や経歴、家族関係などを把握し、信頼関係を築いていきます。一方、ご家族とは適切な距離感を保ったり、ケアプランの範囲外のイレギュラー事案が発生しないよう行動したりといった配慮も不可欠。細やかな対応力が身につく職場です。これらの現場実践を通して、利用者さまのニーズやご要望に合わせたケアプランの提供が可能となります。利用者さまから“ありがとう”という言葉をもらえることもあり、やりがいを持って仕事に取り組める環境です。 また、当事業所は代表が行政書士事務所も運営していることが特徴です。将来的には行政書士事務所と連携し、利用者さまの財産相続に関する相談にも対応できる環境を整えたいと考えています。利用者さまがより良い生活を送れるよう、多角的にサポートできる職場です。