Luxemケアプランサービス川崎麻生は、職員のスキルアップを応援しています。成長意欲が強く、積極的にステップアップを図る職員が多数。たとえば、主任ケアマネジャーや介護認定調査員の資格取得を目指す職員もおり、取得実績もあります。受講費用は会社が負担。ケアマネジャーとしての専門性を高めたい方にぴったりの環境です。 また、外部研修にも積極的に参加しており、勤務時間内での受講が可能です。実際に、認知症やBCP（事業継続計画）作成、ハラスメントに関する研修で学んだことも。Zoomを活用しオンラインで受けられる研修が多く、なかには月3～4回参加している職員もいます。さらに、学習した内容を職場全体に共有すれば、費用のすべてを会社が負担。経済的な不安を感じることなく、着実に成長していけます。

2名の主任ケアマネジャーが活躍しており、分からないことがあればすぐに相談できます

Luxemケアプランサービス川崎麻生は、職員同士が協力しながら業務に取り組んでいます。ベテランの職員が多く、なかには経験年数が20年以上の職員も。経験職種も、看護師や介護福祉士など多種多様です。また、新入職員に寄り添ったアドバイスを心掛けているところも魅力の一つ。困ったときは1人で抱え込まず、必ず先輩や地域包括支援センターなどに相談しながら対応するよう助言しています。何かあればお互いに支え合っており、新人さんも安心です。 当事業所は、系列事業所の職員ともコミュニケーションを取っており、連携がスムーズです。たとえば、利用者さまの支援に医療の知識が必要な場合、訪問看護事業所の看護師に相談が可能。利用者さまの退院時に必要なケアを聞いたり、訪問看護の利用を一緒に検討したりすることもあります。連絡は主に電話やChatworkを使用しており、いつでも気兼ねなく質問できます。安心感を持って利用者さまの支援にあたれる環境です。

就業時間外に悩みを相談しても、親身になって話を聞いてくれる職員ばかりです

Luxemケアプランセンター川崎麻生は、職員の人間関係が良好で、年齢や役職に関係なく会話しています。訪問で発生した悩みや課題を、事業所に戻ってほかの職員に相談することも。皆で解決策を考えたり、気持ちを共有したりしながら、その日のうちに悩みを解消できることがほとんどです。また、休憩時間も皆で食事を取ることが多く、家族や趣味の話で盛り上がります。先輩は、新入職員にも話しかけるよう心掛けており、新人さんもすぐに馴染めるはずです。 業務の効率化を図っており、残業時間が月0～10時間の当事業所。記録を簡潔で分かりやすく作成できるよう、従来のやり方を変えています。具体的には、一般的なカルテの記載方法である「SOAP」に則って作成する方法から、日付と実際の支援内容の記載のみに変更。要点を絞ってまとめられるようになり、業務の時間短縮につながっています。

職員を大切にし、やりがいを持って長く働ける職場づくりに力を入れています