デイサービスびっくりOrangeは、ワークライフバランスが実現できます。常勤職員は週休2日制で、基本的には曜日固定のシフト。休日の予定が前もって立てやすいところが魅力です。 パート職員は子育てや親の介護といった状況に応じて、勤務時間に融通を利かせられます。希望を尊重して柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。ライフステージの変化に左右されず、家庭と両立しながら長く働ける職場です。 当施設では、職員同士が協力することで、有休を取得しやすい環境を整えています。全職員が月に1日は使用できるよう、施設長からも取得を促す声掛けを実施。職員は心身ともにリフレッシュする時間を十分に確保できます。 残業を削減するため、職員間で業務を分担し、作業効率を上げていることも当施設の特徴です。介護記録は常勤職員が担当。記録はタブレットで管理できるうえ、場所を問わずに入力できるので余計な労力はかかりません。職員は業務負担を軽減しながら、無理なく働けます。

デイサービスびっくりOrangeでは、職員間のスムーズな連携を実現しています。定期的なミーティングの機会はあえて設けず、必要なことはその都度口頭で報告する方針。職員同士の距離感が近く、利用者さまの心身の状態をはじめとする細かな情報も、欠かさずに共有しています。さらに、重要点は引継ぎ用のノートにも記録しているため、お休みの職員も後日確認可能です。利用者さまに対する認識をしっかりそろえることで、全職員が適切な対応を行えます。 当施設では、職員間の日常的なコミュニケーションが活発です。小さなことも気軽に話せる雰囲気があり、業務に関して分からないことがあれば、先輩職員にいつでも確認できます。新人さんが疑問点をその都度解消しながら、安心感を持って日々の業務に臨める環境です。

デイサービスびっくりOrangeでは、職員が介護業務に専念できる環境を整えています。日中の業務は食事・入浴・排泄介助がメイン。食事前の軽い体操を除き、基本的にはレクリエーション活動は実施していません。職員は活動内容の企画や準備に終われることがないため、利用者さまと関わる時間を大切にできます。 当施設は、夜勤の負担が少ない職場でもあります。夜勤専従の職員を配置しているため、常勤でも月に1回程度の担当でOK。職員の希望に応じて、夜勤の回数調整や日勤のみといった働き方にも可能な範囲で対応していく方針です。また、1日あたりの宿泊人数は平均5人程度と少なめ。夜勤中の主な業務は施設内の掃除や夜間の排泄介助のため、難しい仕事はありません。さらに、緊急時の連絡先や対応方法を記載したマニュアルを完備しています。基本的には職員1人で夜勤を担当しますが、何かあればすぐに施設長が駆け付けるのでご安心ください。