一般社団法人ふくろう
児童デイサポートふくろう黒岩の児童発達支援管理責任者求人 ( 正社員 )

児童デイサポートふくろう黒岩では、プライベートを大切にしながら働けます。土日・祝日が休みの完全週休2日制で、年間休日は120日以上と多め。ゴールデンウィークは暦どおりに休め、年末年始も12月29日から1月3日まで休暇を取得できます。 有休も積極的な取得を奨励しており、休みやすい雰囲気です。月曜や金曜に有休を使い、連休を楽しむ職員も少なくありません。申請は共通のカレンダーでほかの職員と重複しないようにしているほか、1時間単位から取得が可能。役所に寄ってから出勤したり、旅行のために早めに退勤したりと、柔軟な働き方を実現できます。 また、お子さまたちがいない午前中に事務作業を集中して行えるため残業が少なく、多くても月5時間程度という点も魅力です。仕事終わりに職員同士で食事に行くこともあるほど、オンとオフのメリハリをしっかりつけて働けています。

正職員とパート職員合わせて約8名体制。20～30代の女性が多い職場です

児童デイサポートふくろう黒岩では、職員一人ひとりのアイデアを尊重しながら支援を実践しています。日常会話を通してアイデアを出し合い、自由な発想による支援を実現。「ここを知っているので、行ってもいいですか」と夏休みの外出先を提案するのも一例です。 職員のアイデアが、お子さまたちの新しい興味を引き出すきっかけになることも少なくありません。過去には職員の提案で山登りへ行き、その後家族で何度も登山に出かけるようになったお子さまもいました。ほかにも、皆と一緒に食べることで苦手な食べ物を克服できたり、ダンス活動で使った曲を家で繰り返し聴くようになったり、お子さまの生活に良い変化をもたらしています。 職員が挑戦を後押しすることでお子さまの見聞を広め、できることを増やせるのがこの仕事の醍醐味。未経験からでも、自由な発想がお子さまたちの「できた！」という喜びにつながる、やりがいのある仕事です。

児童デイサポートふくろう黒岩では、着実にスキルアップを目指せる教育体制を整えています。主に児童発達支援管理責任者と管理者が教育を担当し、新人職員がスムーズに業務へ馴染めるようサポート。まずは、お子さまたちと楽しく遊びながら関係を築くことからスタートします。送迎業務では、先輩職員の車に同乗しながらルートを覚えていくスタイルです。その際、保護者や学校の先生とコミュニケーションをとる様子を見学することで、適切な対応方法も自然と身につきます。 当施設は、支援計画書の作成負担が軽いことも特長です。現状評価に対する所感を伝えれば良く、児童発達支援管理責任者や管理者の判断のもとで段階的に独り立ちを目指せます。代表も新人職員の様子を気に掛け、困っている点がないか確認しているので安心です。 また、法人全体で職員の研修に前向きで、要望に応じて他事業所への見学を手配した実績もあります。さらに、児童発達支援管理責任者の資格取得支援として、取得にかかる費用を法人が補助。研修の受講も業務の一環として勤務扱いになり、資格取得を目指す方にとって心強い環境です。