株式会社アペゼ
アペゼのヘルパー・介護職求人 ( 正社員 )

アペゼは、仕事と私生活を両立しやすい職場です。職員が仕事と私生活を両立しやすいよう、直行直帰も可能な体制を整えています。訪問の空き時間に自分の用事を済ませるといったこともでき、時間を有効活用しながら働けることが魅力です。 また、固定残業代が15時間ほどついている一方、実際は職場全体で月平均10時間程度と少なめ。職員の希望を聞きながら空き時間ができる限り生じないようにシフトを組んでおり、訪問時間が朝早いときには終業の時間も早めています。自分や家族のための時間もしっかりと確保できる環境です。 希望休も月に3日ほど申請可能で、土日とつなげて連休を取得する人も多くいます。実際に、連休を利用して旅行に行った職員もおり、皆が気兼ねなく休暇を楽しめる雰囲気です。なお、利用者さまからの連絡はすべて会社から貸与されたスマートフォンに入るため、仕事に気をとられることなくプライベートな時間を過ごせます。

アペゼでは、経験や役職による上下関係をつくらず、誰もが意見を言いやすいフラットな風土を大切にしています。職員の年齢層は20～40代で、活発なコミュニケーションが特徴です。事務所にはお菓子やジュースを置き、音楽を流すなど、職員が過ごしやすい空間づくりも積極的に行っています。支援内容の相談をすることもあり、和気あいあいとした雰囲気です。代表自身が介護現場で長く勤務してきた経験を活かし、誰もがのびのびと働ける環境の整備に取り組んでいます。 また、職員からの意見も積極的に取り入れる方針で、代表も「いつでも提案してほしい」と職員に伝えています。実際に、職員の提案でSNSでの発信を計画し始めたこともあり、オープンな風土が根付いている職場です。 当事業所では、2025年時点で事業拡大の時期にあるため、管理者といったポジションを目指せるチャンスもあります。リーダーや主任などの役職には、職場のフラットな人間関係を尊重する職員をメインに選出する方針。仲間と協調しつつキャリアアップしていきたい方にとって、最適な環境です。

アペゼでは、日々の実践を通して着実に成長できる体制を整えています。利用者さまへの支援は、担当制ではなくチーム制を採用。職員同士で支援のポイントを共有できるので、新人さんも安心です。利用者さまのこだわりを尊重しつつ、職員の個性を活かしたサービスを提供しています。たとえば、掃除の方法一つをとっても、利用者さまの好みに合わせながら、ご要望以外のポイントでは各自が臨機応変に対応。その時々の状況に応じた柔軟な判断力が身につきます。 当事業所では、充実した資格取得支援制度で、職員のスキルアップを応援しています。たとえば、行動援護従業者養成研修や同行援護従業者養成研修、介護福祉士実務者研修などの受講や介護福祉士の資格取得にかかる費用は法人が全額を負担。さらに、勉強に必要な教材も法人負担で購入可能です。働く意欲のある方を経済面でも手厚くサポートする職場で、安心して一歩踏み出せます。