ホームヘルプサービスひとみの求人情報

ホームヘルプサービスひとみは、利用者さまの要望にできる限り丁寧にお応えするのが基本姿勢。常に利用者さまの立場に立って、ものごとを考えるスタンスを徹底しています。たとえば、利用者さまが“先にこれをやってほしい”と要望されたら、効率が少し悪くなってもお応えする、などです。もし、すぐに取り掛かれない際は、お待ちいただくことを丁寧にお伝えするよう、管理者からも言葉の掛け方などを指導しています。 普段からの寄り添った支援に基づく利用者さまとの信頼関係も、当事業所で働く魅力です。支援中に感謝の言葉をいただくことも多く、職員のやりがいにもつながっています。日ごろの支援の延長で、通院補助などを自費で依頼されることもあり、ときには3～4時間ほど掛けて医療機関に同行することも。さらに、ケアマネジャー経由で、利用者さまが喜んでいたことを伝え聞くこともあります。“役に立てて良かった”“喜んでもらえて良かった”と感じる出来事が多く、モチベーションを維持しながら続けていける仕事です。

困ったときに相談窓口となる職員を増員。安心して働ける条件を整えています

ホームヘルプサービスひとみは、主にサービス提供責任者が職員の相談や悩みの窓口を担っています。しかし、会計や書類関連の業務が忙しい時期や、病欠の職員の代わりに訪問先へ出向いてほしいケースなど、相談してよいか迷うことも。入職される方は、“困ったときに相談するタイミングがなかなか掴めないのでは？”と、不安に思うかもしれません。 しかし、心配はいりません。当事業所は、職員の手厚いサポートこそ職場環境向上のための大事な取り組みだと考えます。そこで、職員からの相談などにより応えやすいよう、サービス提供責任者を1名から2名に増員しました。サービス提供責任者の負担減にもつながり、職員からの質問や相談にも、ぐんと対応しやすくなりました。今後も、ますます働きやすさのための環境改善を図るよう、さまざまな取り組みを続けていく考えです。