東4条の金さん銀さん2号館の求人情報

東4条の金さん銀さん2号館では、完全週休2日制で休みをしっかりと確保して働けます。シフトの希望休を月2日ほど出せるほか、有休も時間単位から申請可能です。部分的に有休を使ったり、公休と組み合わせて6連休を取ったりする職員も。ほぼ希望どおりに休めるため、家庭や趣味などの時間を大切にしながら私生活の充実が図れます。 当施設は産休・育休の取得実績があり、ライフステージが変化してもキャリアを継続しやすい職場です。復職後に勤務する曜日や時間帯は職員の希望に叶うよう、柔軟に対応しています。加えて、職員が相談しやすい環境づくりを心掛けており、悩みを解消しながら長く働き続けられることが魅力です。 また当施設には、系列の他事業所との連携体制があります。異動の相談に応じることも可能です。日常的に職員の欠員でヘルプに行き来することもあるため、ほかの事業所での介護も経験したうえで要望を出せます。なお、パートの場合は系列の他事業所と掛け持ちして働くこともでき、週2日から希望の時間帯でそれぞれのシフトに入れる体制です。

介護度の高い利用者さまへの支援が大変？　先輩職員がフォローします

東4条の金さん銀さん2号館は、平均介護度が2.5程度と、法人内では比較的、介護度の高い利用者さまが多い施設です。重度認知症の方がいらっしゃったり、入浴介助が1日あたり5件～6件ほどあったりします。そのため、これから入職する方は「大変そう」と感じるかもしれません。 しかし、当施設では、先輩職員が新人職員をしっかりとフォローするため、安心して働ける環境です。認知症の重い方に関しては、事前に予想できる言動への対応策や注意点を共有しています。新人職員が対応中に困ることがあれば、先輩職員が加わって複数名で対応可能。近くに誰もいない場合は、ナースコールを押せばすぐに職員が駆け付けるので、心配は不要です。 また、介護度の高い利用者さまの入浴は、基本的にシャワー浴がメインです。入浴用の車椅子を使用しながら短時間で対応できるため、身体的な負担を軽減できます。もし、自身の身体に不調を感じる場合は、ほかの職員にバトンタッチするのもOK。状況に応じて職員同士で協力し合える体制です。