サンライズ幸内科・訪問診療クリニックの求人情報

サンライズ幸内科・訪問診療クリニックが大切にしているのは、常に考え、意見を出し合いながら医療の質を高めつつ、働く側にとってもより良い環境をつくることです。私たちは、日々の業務の中で、職種に垣根なく活発な意見交換を行っています。職種ごとにリーダーを配置し、チーム内の状況を把握。リーダーから積極的に働きかけることで、チームメンバーの誰もが意見を言いやすいよう環境を整えています。また、月に1回はリーダー同士の会議を実施。各チームの意見を持ち寄って、クリニック全体の振り返りや、良い点と改善点を踏まえたルールの見直しを行っています。その結果、自分の気づきや意見がきちんと反映されて、よりよい決定につながっていると実感をもって働くことが可能です。 当クリニックでは、職員同士が密にコミュニケーションを取れるよう工夫しています。「Google Chat」や多職種連携ツール「MCS」を導入し、離れた部屋でもリアルタイムでやりとりができる体制です。「どこまでも親切にあれ」をモットーに、コミュニケーションチャットを活用しつつ、対面でもやりとりし、情報の伝達ミスを防止しています。 職員は業務に真剣に向き合いながらも、休憩時間には一緒に食事を楽しみ、リラックスしたひとときを共有。オンとオフのメリハリをつけて働ける、心地よい職場環境です。

悩みを相談しやすいオープンな職場環境が魅力。不安を抱え込まずに働けます

サンライズ幸内科・訪問診療クリニックは、やりがいがある職場です。一方で、ほかの施設や医療機関での就業経験がある方は、仕組みやルールが明確に定まっていないことに戸惑うこともあるかもしれません。 当クリニックには、周りに関心を持ち、相手に寄り添おうとする職員ばかりです。心掛けているのは、気軽になんでも話せる雰囲気作り。普段から、ランチタイムや休憩時間を利用して、職員同士でコミュニケーションを取っています。一人でできることは限りがありますが、仲間と力を合わせることで、より大きな成果を生み出すことができるはずです。 また、雇用に関する相談窓口を設けており、どのような些細なことであっても、まずは話してもらい、常に一緒に解決を目指す姿勢です。万が一、クリニック内で話しづらいことがあれば、顧問の社会保険労務士に直接相談することもできます。仕事は、価値を生み出す活動であると同時に、自己実現の場でもあります。自分の強みや弱み、悩みを話せる先が複数あるため、1人で不安を抱え込む必要はありません。オープンな環境のもと、職員は安心して働くことができます。