有限会社上岡調剤薬局

みつばち薬局の求人情報

大分県佐伯市

調剤薬局

コミュニケーションを大切に。患者さまに寄り添ったサービスを提供できます

みつばち薬局は大分県佐伯市鶴岡町にあり、長門記念病院やケアタウンながとの門前薬局として地域の患者さまをサポートしています。1日に対応する処方箋の枚数は、60枚前後。内科を中心に、呼吸器科・整形外科・泌尿器科といった幅広い診療科目の処方箋を取り扱っています。当薬局は、患者さまのニーズに合わせたサービス提供に尽力しています。内服薬についてはもちろん、気になっているサプリメントといった相談にも対応。なかには、「体調について相談がしたくて…」と立ち寄ってくださる患者さまもいらっしゃいます。患者さまと密にコミュニケーションを取り、信頼関係を築いていける調剤薬局です。また、外来に加え、在宅への訪問サービスも展開している当薬局。主に、近隣の介護施設に出向き、薬のお渡しと服薬指導を実施しています。施設職員との関係性が構築できており、新人さんも連携がとりやすい環境があるため、ご安心ください。地域の関連機関と協力しながら、患者さま一人ひとりに寄り添えます。

職場環境

写真

レバウェル編集局が取材しました！取材レポート

みつばち薬局で働く魅力

POINT
1

働きやすさ

勤務時間や曜日の相談が可能。子育てをしながら無理なく働ける環境です

みつばち薬局では、仕事と家庭の両立が目指せます。パート職員の場合は、午前・午後のみといった勤務も可能です。勤務時間や曜日の希望にも、柔軟に対応しています。正職員の場合は、日曜日が固定の休みで、その他の曜日はシフト制です。残業は月に平均7～10時間と少なめ。退勤後にプライベートの時間をしっかりと確保できるため、ワークライフバランスを保てます。 40代の職員が多く在籍している当薬局。調剤事務を含めた5名ほどの職員で、日々の業務に対応しています。なかには子育て中の職員もおり、育児に関する情報交換が可能です。家庭の事情による急な休みにも理解が得られやすく、育児中の方も安心して働けます。

POINT
2

職場の特徴

DX化により、業務効率がアップ。職員間で協力し合える体制が整っています

みつばち薬局は、職員の業務効率を高めるためにDX化を推進しています。自動分包機・電子薬歴・レセプトコンピューターを導入し、職員の業務負担を軽減。ピッキング業務や関連機関への連絡などは、調剤事務に依頼することもあり、薬剤師に負担が偏らないよう配慮しています。また、穏やかな性格の職員が多く、意見が言いやすい雰囲気がある当薬局。職員間のコミュニケーションを大事にしながら働けます。当薬局では、介護施設への訪問サービスを多く実施しています。1週間に1回ほどの頻度で訪問を行っており、職員の増員に合わせて件数を増やしていく予定です。さらに、職員の増員に伴い、個人宅への訪問サービスを新たに開拓することも検討中。薬剤師としての外来業務だけでなく、訪問サービスにも注力できる職場です。

POINT
3

教育・スキルアップ

丁寧に新人教育を実施。先輩職員に質問や相談がしやすく、心強い体制です

みつばち薬局では、ブランクのある方や経験の浅い方も安心して働き始められる環境を整えています。入職後は先輩職員に付き、外来・訪問ともに現場で経験しながら業務を覚えていく流れです。業務について分からないことがあれば、先輩の薬剤師にはもちろん、調剤事務にも質問しやすい雰囲気があります。先輩職員が新人さんに寄り添い、親身になってサポートするので、ご安心ください。当薬局では、総合病院の処方箋に対応しており、調剤を経験できる診療科は多岐にわたります。一般内科のほかに、循環器内科・眼科・皮膚科・精神科（物忘れ外来）などもあり、多くの診療科の処方箋に携わりたい方にとって、最適な職場です。

ここがギャップ？だけど大丈夫！！

訪問の処方箋は、スケジュールを組みながら職員皆で協力して準備ができます

みつばち薬局では、薬剤師による訪問サービスを行っています。訪問の際は、患者さまが薬を飲みやすいように一包化の作業が多めです。経験がない方にとっては、外来の対応に加えて訪問業務を行うことに大変さを感じるかもしれません。しかし、当薬局では、職員間で協力して調剤のスケジュールを組めるので、ご安心ください。訪問サービスを利用している患者さまの処方薬は同じことが多く、おおむね見通しを立てることが可能です。「処方箋が発行されたから、今日中に準備しよう」「前回の薬が○日までだから、何曜日にお届けしよう」と職員皆で話し合って計画立てられます。また、施設への訪問は曜日を固定しており、計画的に調剤を進めていける環境です。チームワークを発揮しながら、外来と訪問の業務を行っていけます。