ベテスダホーム白井城の求人情報

ベテスダホーム白井城では、職員同士のコミュニケーションが活発です。40～50代の、話しやすく落ち着いた性格の職員が多数。職場にはいつも穏やかな雰囲気が漂っており、業務の相談がしやすいことはもちろん、プライベートで食事に出掛ける職員もいます。年齢や性別に関係なく、職員同士の仲が良いことが当施設の魅力。新人さんにとっても、馴染みやすい職場です。 当施設では、年2回の個人面談を実施しています。面談は職員1名につき1時間程度で行っており、会社が定めた目標に対する個人の取り組みや達成度を管理者と擦り合わせる場です。面談では職員の悩みに合わせたアドバイスを行っているほか、業務の負担軽減にも注力しています。新しい取り組みを導入する前には確認を行い、個人の意思を尊重しながら業務をサポート。困ったときにはいつでも相談できる環境があるので、悩みを解消しつつ安心して仕事に打ち込めます。

ベテスダホーム白井城は、利用者さまの「生きがい」を見つけるための支援に注力しています。日々の会話からヒントを得ながら、利用者さまごとにアプローチを実施。たとえば、園芸が趣味の利用者さまに花の世話をお任せしたことで、施設での日課ができ、帰宅願望が薄れたというケースがあります。ほかにも「大人のリトミック」といったレクリエーションを週3回実施し、楽しく過ごせる時間を提供。職員は「利用者さまの得意分野を活かせた」「社会的なつながりを感じてもらえた」といったやりがいを得ながら、社会に貢献できます。 当施設では、職員のアイデアを取り入れながら業務に対応しています。現場の声を重んじており、毎日の朝礼や月1回のカンファレンス、アプリなどを通して情報共有を徹底。一丸となってサービスの質を高め合っています。また、看護師との連携体制も万全。利用者さまの不安を看護師がヒアリングし、その情報をもとに介護職と一緒にケアの方法を考えています。職種の壁を越えて、協力しながら業務に取り組める環境が強みです。