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有限会社H&M.nishida

リハビリテーションLoungeLinkの求人情報

栃木県足利市

老人デイサービスセンター

幅広い業務を通してリハビリをサポート。利用者さまの変化がやりがいです

リハビリテーションLoungeLinkは、JR両毛線「小俣」駅から徒歩約10分の場所にあるリハビリ特化型デイサービスです。40代から90代後半までの幅広い年齢層の方が通われており、定員は午前と午後でそれぞれ25名。運営法人は有限会社H&M.nishidaで、フィットネスクラブ事業の経営や医療・介護の経営コンサルタントも行っています。 当施設では、フィットネスクラブが母体という特性を活かし、リハビリに力を入れた支援プログラムを行っています。座位の運動や太極拳、アロマを焚いたストレッチ、チューブを使用した筋力トレーニングなど、プログラムの内容はさまざまです。介護職員は、送迎やバイタルチェック、ラジオ体操の進行、マシンの設定、移乗介助、リハビリの見守りなど、幅広い業務を担当し、利用者さまをサポート。過去には、脳梗塞で麻痺が残り仕事を休職していた方が、当施設でのリハビリを通して復職できるまでに回復されたことがありました。そのほか、膝が曲がりにくく浴槽を跨ぐことが難しかった方が介助なしで入浴できるようになったケースも。利用者さまの変化が職員の喜びややりがいにつながっています。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

リハビリテーションLoungeLinkで働く魅力

POINT
1

職場の特徴

会話を楽しみながら支援を実施。利用者さまと温かい関係性を築いています

リハビリテーションLoungeLinkは、職員と利用者さまとのコミュニケーションを大切にしている施設です。支援を提供している時間はもちろん、送迎時といったちょっとした時間にも会話を楽しんでいます。利用者さまから話しかけてくださることも多く、季節の話題や趣味についてなどで盛り上がる和気あいあいとした雰囲気です。人の話を聴くことが好きな方は、傾聴力を活かして働けます。 当施設は、利用者さまが楽しみに通ってくださる施設を目指しています。利用者さまと近い距離感でコミュニケーションを取りながらも、「さん」付けでお名前を呼ぶといったマナーを徹底。職員は、利用者さまに対して敬意を持って接することを心掛けています。また、介護施設にありがちな暗い印象を払拭するため、施設の内装はホテルのラウンジをイメージ。明るい雰囲気のなかで楽しくリハビリに取り組める空間を作りました。非日常的な交流の場で、利用者さまとの温かい関係を築けるはずです。

POINT
2

業務内容

多職種で連携することで最適なケアを提供。職員同士の意見交換も活発です

リハビリテーションLoungeLinkでは、職員同士が密にコミュニケーションを取っています。月に1回ほど実施している全体ミーティングでは、運営の改善点や行事について活発に意見交換を実施。職員は30~40代が中心で、年齢層が近く、話しやすい雰囲気があります。職員から出た意見は、積極的に業務に反映。男性の利用者さまの増加に伴い、「2つあるお手洗いのうち1つを、女性専用ではなく女性優先にしてはどうか」という提案を採用したこともありました。現場で働く職員の意見を大切にしている職場です。 職員同士の協力体制が抜群なことも、当施設の魅力。7名ほどの職員で業務に対応しており、理学療法士や作業療法士、看護師、機能訓練指導員など、複数の専門職が在籍しています。痛みが強い利用者さまがいれば理学療法士に相談したり、体調不良の方は看護師が対応したりと多職種が連携し、利用者さま一人ひとりに合わせた最適なサービスを提供。チームワークの良さと意見交換のしやすさが、質の高い支援を生み出す原動力となっています。

POINT
3

教育・スキルアップ

研修で医療的な知識を身に付けられ、専門職としてスキルアップができます

リハビリテーションLoungeLinkでは、丁寧な教育を実施しています。新人さんには、3ヶ月程度の研修計画を用意。指導は先輩職員がマンツーマンで行うので、新人さんも不安なく業務を習得できるはずです。マシンの使い方やiPadでの記録方法など、業務を一つひとつ丁寧にレクチャーします。送迎業務は、先輩職員の運転する車に同乗することからスタート。開始して3ヶ月頃から、少しずつ新人さん1人で運転を担当していく流れです。自信を持って業務に臨めるよう先輩職員がしっかりとサポートします。 職員がスキルアップできる場を用意している当施設。日本赤十字社の勉強会といった外部の研修を管理者から職員に紹介することもあり、業務で必要な医療知識を身に付けられます。また、仕事に役立つ資格を取る場合は、相談の上で費用の一部を補助することも可能。資格取得に必要な研修がある際には、シフトの調整にも柔軟に対応しています。職員一人ひとりの成長をしっかりとバックアップする体制が整っており、専門職として成長できる職場です。

ここがギャップ?だけど大丈夫!!

注意事項はしっかりと共有。フロアは複数名で見守るので新人さんも安心です

リハビリテーションLoungeLinkは、リハビリに特化した支援を提供しています。利用者さまがマシンを使用したり、スタジオでのグループレッスンに参加したりと、常に複数名の方が身体を動かしている環境です。職員は、転倒リスクがある方の移動やバイクの乗り降りの補助など、フロア全体に気を配りながら柔軟に対応します。現場の状況を見ながら自分で判断して動く必要があるので、最初は戸惑うことがあるかもしれません。 しかし、当施設では、職員間の密な情報共有と連携で協力して業務を進めているので、心配は無用です。利用者さまのその日の体調や注意点を職員全体で密に共有。「今日、◯◯さまは足の痛みが強い」といった支援する際の配慮すべき点があれば必ず伝達し、職員一人ひとりの認識を合わせます。さらに、フロアには複数名の職員を配置し、チーム全体で利用者さまを見守る体制を整備。職員同士で協力しながら利用者さまの安全を守っているので、新人さんも安心して業務に取り組めるはずです。

現場スタッフ紹介

職種:

生活相談員

雇用形態:正社員

入職年月:2009

経験年数:生活相談員 11

転職について

入職した理由

健康運動指導士として医療的な知識を身に付けたいと考えていたことが、きっかけです。もともとは法人内のフィットネスクラブで働いていたのですが、クリニックがグループ会社にあり、内科と整形外科の医療知識を学べる環境に魅力を感じました。自分自身の成長につながると思ったことが、リハビリテーションLoungeLinkに入職した決め手です。

働いてみての感想

働くなかで、医療知識の重要性を強く実感しています。利用者さまに適切な支援やケアを提供するために、「この疾患が身体にどのような影響を与えるのか」を理解することが大切だと学びました。

職場について

職場の魅力

リハビリテーションLoungeLinkの魅力は、専門職として成長できることです。病院の研修や勉強会を通して、医療的な知識を深められますよ。また、職員同士の距離が近く、意見を言いやすい風通しの良さがあることも自慢です。

おすすめの方、向いている人

地域貢献をしたい方や高齢者の支援に強い関心を持っている方に、ぜひ来てほしいです。あとは、医療的な知識を身に付け支援を提供したい方には、ぴったりの職場だと思います。

この仕事への思い

以前から高齢者の方への支援に興味がありました。利用者さまとコミュニケーションを取りながらリハビリを行えることが、私にとってのやりがいです。支援を通して利用者さまの状態が良くなったときは、私自身もうれしく感じますね。

リハビリテーションLoungeLinkの職場環境について

リハビリテーションLoungeLinkの基本情報

事業所名

リハビリテーションLoungeLink(りはびりてーしょんらんげーじりんく)

所在地

3260141

栃木県足利市小俣町1788−7

施設形態

老人デイサービスセンター

法人情報

有限会社H&M.nishidaゆうげんがいしゃえいちあんどえむにしだ

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