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株式会社札幌木の葉

児童デイサービス木の葉の家の求人情報

北海道札幌市北区

児童発達支援

目指すは「第二の家」! 温かい雰囲気は職員の職場定着にもつながっています

児童デイサービス木の葉の家は、2013年に北海道札幌市北区にて開設しました。定員は1日10名。対象年齢は未就学児から高校生までで、発達障がいのあるお子さまが多く通われています。 当施設の特徴は、お子さまにとっての「第二の家」を目指していることです。「福祉施設ではなく、友達や親戚の家を訪れたかのような気持ちになってほしい」という社長の思いから、民家を改装。お子さまが来所したときには“おかえり”と声を掛けており、家庭的な雰囲気が魅力です。職員の呼び名は「先生」だけでなくあだ名もOKとしており、接しやすい距離感を大切にしています。アットホームな環境で療育に取り組みたい方にぴったりの職場です。 当施設の居心地の良い雰囲気は、職員の職場定着とお子さまの継続利用にもつながっています。10年以上と長期にわたって活躍している職員や、開設当初から通い続けているお子さまも多数。長期的な目線で、お子さまと関わっていけます。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

児童デイサービス木の葉の家で働く魅力

POINT
1

働きやすさ

残業ほぼゼロ。希望休もとりやすく、プライベートの時間を充実できます

児童デイサービス木の葉の家は、働きやすい職場づくりに注力しています。「より良いサービスを提供するには、心身の健康が大切」という考えのもと、職員の負担軽減に尽力。残業をなるべくしないよう、“帰れるときは帰ろう”と管理者が皆に声掛けしています。帰りやすい雰囲気があり、残業はほとんど発生していません。退勤後の時間をしっかりと確保できます。 休みがとりやすいことも、当施設の特徴です。管理者は毎月、休みたい希望日を職員に個別でヒアリングし、休暇用のカレンダーに記入。希望休は基本的に通すようにしています。また、有休は半日から取得が可能で、消化率は80%以上。家庭の都合に合わせて柔軟に休みを調整でき、プライベートの予定を立てやすいことが魅力です。 当施設では、週1回程度の頻度で午後出勤とし、勤務時間が短い日を設けています。有休を使用せず、1日分の給与を支給。午前中の時間を活用して家事の時間に充てたり、のんびり過ごしたりと、職員が思い思いに自分の時間を使えるよう工夫しています。ワークライフバランス抜群の環境です。

POINT
2

職場の特徴

フラットな関係性。より良いケアを目指して闊達に意見交換できる環境です

児童デイサービス木の葉の家では、役職や立場、事業所の壁を越えて意見を伝え合えるフラットな関係性を構築しています。系列施設と合同の職員会議を月1回ほど実施。各事業所の支援の悩みや保護者からの相談を共有しています。ほかにも、事業所ごとのミーティングや緊急会議も都度実施しており、職員同士で意見交換をする機会も豊富です。また、職員会議は話しやすい雰囲気を大切にしている当施設。「お子さまにより良い療育ケアを提供する」という共通目的のもと、対等な立場で話し合う風土があります。自身の意見を周囲と共有しやすい、風通しの良さが魅力です。 当施設では、近隣の社会福祉法人との連携も盛んで、管理者は近隣の事業所の研修会への参加や見学を通して交流を深めています。ときには、教材や支援内容について当施設の療育に反映させることもあり、客観的な視点を取り入れながら療育の知見を深めていける職場です。

POINT
3

教育・スキルアップ

経験は不問! 管理者によるOJTで実践的なスキルが身につきます

児童デイサービス木の葉の家では、未経験の方も安心して業務を習得できるよう、ベテラン職員がしっかりとサポートします。入職後は、オリエンテーションからスタート。お子さまの来所が少ない午前中を活用して、接遇や福祉の基礎、会社の理念などを説明します。説明だけではなく、新人職員が疑問に感じていることや不安な点もヒアリング。当施設の方針を深く理解し、納得した状態で現場に入れるよう支援しています。午後からはOJT研修を通して、実際の現場に配置。お子さま一人ひとりの個性や特性をふまえて、“この場面ではこうしたほうが良いよ”などと管理者や先輩職員がアドバイスするため安心です。経験を問わず、現場で着実に療育のスキルを身につけられます。 当施設では、送迎業務も丁寧に指導。まずは、管理者や先輩職員が運転する車に同乗することから始めますルートはもちろんのこと、保護者への対応に関しても丁寧に指導。接遇面も強化しながらスキルアップしていけることが当施設の強みです。

現場スタッフ紹介

60代前半

職種:

児童発達支援管理責任者管理職・マネージャー

雇用形態:正社員

職場について

おすすめの方、向いている人

児童デイサービス木の葉の家では、経験や資格以上に、誠実にお子さまと向き合う姿勢が大切だと考えています。正直さや素直さは、お子さまや保護者、そして一緒に働く仲間にも伝わるものです。経験が浅い職員でも、真剣に向き合おうと関わっていく人には、自然とお子さまが集まっていきます。

プライベートとの両立

職員にとって働きやすい職場環境にできるよう、日々尽力しています。たとえば、職員の送迎業務。負担を軽減したいという思いから、専属ドライバーを配置しました。夕方まで頑張って仕事をして疲れた職員に、送迎業務をする回数をなるべく減らしていくためです。職員が長く働き続けたいと思える職場にしていけるよう、頑張っていきたいと考えています。

この仕事への思い

お子さまの成長が見られたときは、本当にうれしく感じます。自分たちの取り組みが成功したときの喜びは、ひとしおです。お子さまの成長を信じて、良いところを見つけて褒めることを日々大切にしています。

その他

大切にしている考え

謙虚な姿勢を忘れずに、お子さまや保護者の方々と接していくことを大切にしています。私たちの事業はサービス業であり、お子さまや保護者はお客さまです。“○○くんのことで、お困りのことはありませんか?”と保護者に寄り添っていく姿勢を忘れずに、日々の仕事をしていきたいと考えています。

児童デイサービス木の葉の家の職場環境について

児童デイサービス木の葉の家の基本情報

事業所名

児童デイサービス木の葉の家(じどうでいさーびすこのはのいえ)

所在地

0028008

北海道札幌市北区太平8条3丁目1−17

施設形態

児童発達支援

法人情報

株式会社札幌木の葉かぶしきがいしゃさっぽろこのは

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